脈拍計測できる腕時計




今回の心臓手術ではリハビリ室の Y さんと福岡のリハビリ学校から実習に来ている学生の I さんに
大変お世話になりました お二人のご指導のおかげでなんとか早く退院できました

自転車を使っての試験で私の場合心拍数が90以内に収まる範囲で有酸素運動をするようにと言われました
ウォーキング中に自分の脈を測ることは大変です 簡単に常に脈拍を知りたいと思い
ネットで腕時計型心拍計を探しました

そしてアマゾンから購入した時計が本日私の手元に入荷 値段は2万円弱で結構高いけど日本語マニュアルなので
エプソンのパルセンス PS-600を購入しました
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自分の腕が細いのですが 大丈夫です 左腕から動脈に点滴していたのでまだ内出血の跡が残っています
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普通の腕時計はほとんど動力源は使いませんが 常に時計本体の裏側から緑色の明かりが
腕の脈拍を測定しているので 毎日充電した置いた方がいいようです
パソコンのUSB電源から充電するそうですが 私はリモートバッテリーから充電する事にしました
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ここにこの腕時計を1時間くらい置いておいて充電すれば良さそうです
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説明書は分かりにくいです 裏もあります
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1日の目標を6000歩に設定し 本日早速2回に分けてウォーキングしてみました
2回の合計で4800歩あるいたのです 脈拍は少し早く歩くと90を超えてしまうので
少し歩幅も小さくしてゆっくり歩いてみました
周囲のグラフは達成率を表しています
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入院中は心拍数が70~80くらいでしたが 帰ってから安静時でも常に82くらい以上なのが気になります

歩いた距離が3.4kmと出ていますが これはオーバー表示です 3kmくらいしか歩いていないはずです
GPSはこの腕時計にはついていません ついているのはあと1万円高くなります

マニュアルではスマホと連動できるとありますので スマホにアプリをインストールしてみました

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間違いないはずですが ペアリングはなんどやっても失敗です
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原因が分からずエプソンのサポートに電話しましたが 土曜日曜日はサポート時間外でした




私の心臓手術記録




心臓手術に至るまでの経過

昨年の春頃から喉に痰がたまるようになった
主治医に相談したところ心臓の音を聴診器で聞いてこの雑音は多分心臓弁膜症だといわれた

秋になり近くの循環器内科で受診してもらったら 間違いなく心臓の僧帽弁閉鎖不全症だとの事
僧帽弁閉鎖不全症とは左心室から全身に送り出されるはずの血液の一部が左心房に逆流してしまう状態です
全身へ送り出す血液量が減り 左心房は拡張するというので
半年以上の期間を開けて 今年の春その循環器内科で診てもらう
この頃からウォーキングの速度が落ち坂道で少し息切れしたり 風呂に入ると疲れていた

エコー検査では明らかに逆流が増えているのが分かる また心臓もかなり肥大してきている
妻を付き添いにして もう少し設備の整った市内の総合病院で診てもらった
ここの診断もやはり 僧帽弁の糸が切れている すぐ手術したほうがいいという見方だった

6月にでも心臓手術出来る大分市内の病院に入院するつもりだった
だが4月の終わりからひどい肺炎になって 別の総合病院に入院した
その総合病院でもついでにエコー検査を受けたら ここの内科医からもう手術するべき時期だといわれる

肺炎の治療が長引き 結局心臓手術で実績のある鶴崎駅前の岡総合病院を受診したのは6月19日
検査項目が多く1日では終わらない 6月22日にも他の検査を受けた

手術前に撮影した造影剤を使った私のMRI心臓外側画像 この画像はとても鮮明できれいな心臓だとわかる
心臓内部にある僧帽弁の写真はエコーで分かる 0290001605.jpg

そして7月中旬の連休で帰ってくる東京の長男夫婦らと会った後の 7月18日岡病院に入院した
入院する病室は2人部屋にしてもらった
病室に案内される 5階が外科患者の病棟である
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眺めがいいのである 大分銀行ドームも見えるし近くに大野川の支流乙津川の流れが
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入院に際しては多くの書類に家族の署名が必要となる
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青いおもちゃのようなもので暇があれば呼吸訓練をする
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口で加えて吸い込むと揚がるしかけで真ん中辺に球を止める訓練だ これが難しい
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僧帽弁閉鎖不全症とはその治療方法

心臓には4つの部屋があり収縮と拡張を繰り返し肺で酸素をもらった血液が左心房に帰ってきて
全身に血液を送る部屋を左心室と呼んでいる その二つの部屋の間に僧帽弁があり開いたり閉じたりしている
私の心臓内ではこの僧帽弁が糸がきれてうまく閉じないので心臓が収縮を繰り返すたび
3割以上の血液が逆流していたのだ

手術の目的は逆流を減らす事である
大動脈と心臓の右心房に太い管を差し込みこの管を人工心肺装置に接続し心臓と肺の動きを
人工心肺装置で代行させその間に心臓を止めて数時間の間に手術するのだ
胸の真ん中をまっすぐ切って心臓を取り出すのは医者にとっては手術しやすい方法だが
私は手術後の痛みが軽い横腹を切って内視鏡をいくつか差し込んで手術してもらう方法を頼んだ
この方法はまだやり難く難しい手術だそうだが 私にとって手術後の経過が楽な方法をしてもらった

手術前日

口腔外科で口の清掃をしてもらって 入浴入浴後消毒液で体を拭く
入院前から舌が荒れていて痛くアミノ酸補給の「アルジネートウォーター」が酸っぱく舌に浸みて痛い

入院3日目 手術当日

「アルジネートウォーター」を飲む 病室で丸裸にされ感染予防のため全身の毛を剃られる
手術用の服に着替えて手術室前に 午前9時だ次男家族も手術室前で入室を見送る
手術台に乗せられ 動脈に点滴を差し込まれ 麻酔薬をいれられ すぐ麻酔で深く眠ってしまう
手術自体は6時間くらいだそうだ 妻に聞いたら夕方6時半頃手術室からICUへ運ばれた
外に取り付けた人工心肺装置で体を生きたまま心臓を止めて手術をするので
1000ccくらいの輸血をしたと後で聞いた

集中治療室ICUで目を覚ます

ICUで看護師さんなどが私の名前を読んでいるのが聞こえる 聞こえるのだがこちらは
目を開けることも手を動かす事も出来ない そのうちやっと目がひらいた 看護師さんが見える
同時に痛みが胸と右横脇腹に襲ってくる 時間を尋ねると9時15分だった 12時間も麻酔で寝ていたのだ
このとき私の体にはいろんなチューブがつながれている 尿管もつながっているし
脚の付け根も首にも3本ずつくらい管が入っている 心電図の線も点滴も 苦しかったのは
酸素が強制的に鼻の穴にチューブで送られてくるのだが 口を開けていないと息を吐けないので
口が開きっぱなしでものすごく口が乾くのだ水が欲しい これは苦しかった
水と云っても水はまだ飲めないガーゼで口の中を湿してくれるだけだ
喉が痛い 舌も痛い
結一睡もできず朝を迎える 夜のこの間がものすごく長い長い一晩だった
痛み止めの注射のせいなのか幻覚も見る 隣の部屋で大きな笑い声がするのが聞こえるのだ
多分 幻覚作用だったのだろう
傷口は小さいのでクローン病で小腸の3分の2を摘出した時に比べれば痛みは数分の1だった
クローン病では痛みがひどくて数日間全く動けなかったのだから

手術翌日からリハビリ開始

脚の付け根と首から入っていたチューブの何本かが抜ける
首からは点滴が入っているようだ
体の横には汚れた血の入った入れ物2個が置いている 傷後からパイプが2本入っていて
このドレーンから肺の周りに出る汚れた血液や水を抜き取っているのだ

入院時からリハビリしているのだが担当のリハビリ看護士が今日歩いてもらいますという
結局手術した翌日ICUの部屋の中を往復歩かされた 体にはまだいくつもチューブがついたままである
そうして多分この日の内に 元の5階の自分の病室に戻されたのだ おむつもしたままだ

手術から3日目 首から大きなチューブが抜けた 尿管も取れた残っているのは点滴用のチューブと
心電図の線とナース室へ心電図を送信する機械と 傷口につながった重たいドレーンのパック2本である
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手術から4日目の7月24日

移動するとき首にかけていたあの重たいドレーンを2本抜いた 心電図もとれて身軽になった
首の傷はカテーテルが入っていた後で 心臓手術は右わき腹だけである
脇腹に何本かの内視鏡が心臓までいれられ内視鏡でみながら心臓内部の手術をしたのだ
おかげで体の真ん中に縦に大きな傷跡を残さず手術できた 後で聞いたら九州の病院で始めての成功例だそうだ
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舌や喉が痛い

入院前から痛かった舌が手術後更に痛くなった 下の写真はかなり良くなってから写したものだが
手術後は下の真ん中にもっと真っ赤な色で縦に筋が入っておりしゃべるのもままならなかった
食べるのも痛いし大変だった 歯科で診てもらったら挿管チューブが舌を傷つけたのだろうという診断だ
喉もまだ少し痛い それと手術中不自然に手術しやすいよう体が傾けられていたので いつまでも
肩や背中の痛みが取れない 湿布を当てるしかない 食事はおかゆにしてもらっている
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手術後よく咳が出る 胸が痛いが思い切って咳をすると痰が出る
肺にたまったゴミなどを痰として排出しているのだろう 退院する頃には咳する回数が減った

リハビリも継続中

手術後8日目の午後 自転車こぎの試験をリハビリ室でやった
これがその自転車だ
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普通は自転車は負荷をかけずにやるのだが 今回は試験でどこまで心臓が持つかのテストだ
まず心電図の線を体中に取り付ける
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血圧計も腕に巻き付け マスクをして吸入する酸素量や排出する二酸化炭素の量を測りながら
負荷を強くして自転車をこぐのだ
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7月27日手術後1週間で手術した僧帽弁がうまく働いているかエコーも撮影

3階を初めて歩いてみた
病室の窓から3階にオープンガーデンが見えるからだ
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岡病院会長が東南アジアを歴訪した時買ってかえった大きな像の置物がある
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この外側がオープンガーデンであった
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からだ情報室という図書室もあり入院中3冊の本を借りて読んだ
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病院で誕生日を迎えた

7月31日手術して11日目を迎えた74歳になった
リハビリ室のウォーキングマシンで歩く練習だ
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歩くスピードは時速3.5kmに設定し20分間の歩行訓練 体力作りにジムへ通った事は無いので
最初は バランスがとれず難しかったが 2日目なのでどうにか歩けた 動画でご覧ください


手術前の7月19日と手術後の7月31日にリハビリ室で試験を受けた
その結果が下の写真だ
例えば握力テストでは 手術前39.1(右) 32.5(左) が手術後41.2(右) 36.2(左)
膝のキック力も手術後の方が力がついている 特に左脚の蹴る力が術前19.6が術後30.2 これは驚きだった
手術の効果がはっきりこのテストで示されたのだった
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リハビリを終えて病室に帰るとスマホに妻からの着信が
妻に電話すると病院から電話があって
 「明日退院してもらいますので 午前9時頃病院へ来てください」と電話があったそうだ

その日の午後 病院看護師とカメラを構えたスタッフがやってきた
今日で最後の「抜糸」である 抜糸のあと 傷跡を写真に撮るというのである
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九州内の病院の中で今回の私の心臓手術が内視鏡だけの操作で出来たのは初めての快挙だというのである
それでこうして写真を撮られたのである 下の写真は看護師さんに私のスマホで撮ってもらった自分の写真
手術から11日目でここまで回復したのだ 内視鏡による手術なので傷跡が小さい
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もちろん胸の真ん中に胸を割る長い手術傷もついていない
昔の3回した お腹の傷跡だけだ
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病院での最後の夕食である 誕生日カードが添えられて小さなケーキもついていた
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いよいよ退院

入院してから15日目8月1日 朝9時妻が迎えに来た
妻と一緒に先生から今回の手術についてと今後の生活の注意点をうかがった
先生の指さす先のモニターをスマホで撮影させてもらった

実際の私の心臓の僧帽弁を手術している様子だ
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人工のリングを縫い付けて弁輪の形を整えている これらを内視鏡を見ながら操作して手術を行ったのだ
この人工リングにもひとつひとつに番号が登録されており何か問題があればメーカーが私に連絡する仕組みになっている
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手術前のエコー画面と 手術後のエコー画面を もちろん私自身の心臓である
カラーより白黒の方が弁の閉じ方が解るがカラーは逆流する血液がわかる
最初は手術前 逆流がものすごく多い事がわかる
手術して弁が正常に動くようになると逆流はほとんどなくなっていた

その動画であるクリックして再生してご覧ください


すぐそのまま会計を済ませ退院したまだ 自分で車は動かすのは難しそうなので妻の運転で我が家に帰った
とても暑い 今まで温度管理された病院内だけで過ごしてきた身なので 特別暑さが堪える
また胸が締め付けられるように痛い リハビリも自宅ではできず 早めに寝た
病院のベッドは狭くおまけに柵もあり手やあちこちを柵で打ち痛かったが 我が家のベッドは快適だった
翌朝8月2日の5時からリハビリにウォーキングしてみた 30分間歩いてみた
ノルディックポールは手に重たいので何も持たずに歩いた
もう少しあと1週間くらいでで元の体に戻れそうな予感がした 今月中にもう一度岡病院で診察を受ける事になっている
病院のスタッフの皆さまお世話になりました みなさん親切に接してくれて感謝申し上げます

私は今まで心電図などで異常があったことがないし だいたい痩せているほうで血圧も低いし 適当に運動もしている
コレステロールも高くないし クローン病なので食べるものも注意しているし 酒や煙草も飲まないし
なぜ急に僧帽弁閉鎖不全になったのか 理由は結局わからなかった 手術しなかったら
心不全などでぽっくりあの世へ行ってしまうだろうが 手術したからしばらくは生き延びるだろう

自宅でも血圧計で自己管理ノートを付けています
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今回の手術で人工のリング状のものが心臓に取り付けられた事で その部分に血栓がついて開閉の
障害になったり 血栓が剥がれれば脳梗塞を起こすという事があるので血が固まりにくくするワーファリンという
薬が処方されますが 納豆とか緑黄野菜とかは相性が悪いなどと聞かされました

入院前には緑だった稲穂も 8月3日自宅前の田んぼが黄色くなり稲穂が垂れ下がって来て季節の進みを感じた
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心臓の検査



昨年から心臓の僧帽弁逆流症と診断されている
そろそろ手術したほうがいいだろうと自分で判断し 心臓手術できる大分市の病院の
予約診察を受けた 午前9時半から始まったのだが 検査科目が多くて午後4時までかかった
残りは次回MRIで首から上の検査や頸部エコー検査や口腔外科の予約検査を受けることとなった
検査が多く一日では終わらないのであった

心臓のエコー検査で弁が閉じない様子や30%くらいの血液が逆流している様子がわかる
手術すると肺炎などになりやすいので 肺活量の検査もある
最近では5月末に肺炎で入院した病院で検査したばかりで 2回目の肺活量検査だったので要領は解っていた
今回腹式呼吸を習った

今回の検査で初めての経験は造影剤による心臓の立体像撮影だった
点滴に造影剤が注射されたとたん 体中が熱く感じた 撮影された像を見ると
心臓を取り巻く太い血管が良く見える この血管には異常はなく きれいな形の心臓の映像であった

佐伯市内の病院で昨年秋に撮影したレントゲン写真と肺炎になる前の今年4月撮影した写真を
左右に並べて比較すると明らかに今年の心臓は肥大している事がわかり心臓手術をしようと思ったのだった
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「鼻呼吸」と「あいうべ体操」



4月末から肺炎で入院していた 18日間入院して5月中旬どうにか退院して今は自宅療養している
この度1か月後の検査で 肺炎が良くなったと診断された
CRPの値も元に戻った 肺のレントゲンでは若干白い影が見られる肺炎が酷かったので消えるには3カ月くらい
かるそうだ 肺活量の検査もして3200ccくらいあった

長い事ベッドで横になっている事が多かったので 脚の筋力がかなり落ちてしまった
2階への階段を上るのにも脚の筋力不足で大変だ
エアコンのフィルターを外そうと椅子の上に立ち上がるのさえ 手で掴るところがないと脚だけでは立ち上がれない

少しでも脚に筋力をつけるため歩く練習をしている ノルディックポールを使って一日2km歩くのを目標にしている
歩くのも遅くなった

自分はクローン病なので保健所にもよく行く その佐伯市にある南部保健所の保健師さんなども
今年の春の移動で変わったようであった
入院中当たらしく別府保健所から赴任してきた疾病対策班のN保健婦さんが入院中に赴任挨拶できてくれた
その時自分が書いた肺炎になった記事が載った 難病新聞「南風」が郵送され届いた
それによると保健所長も新しい先生が着任されていたことを知った 女性の保健所長さんは珍しい
その新聞の表面である 裏も他の方の投稿がある
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新しい所長は女性の美人ドクターのようである 県内の病院で神経難病の治療にあたってきた先生だ

ところで保健所で「あいうべ体操」や「パタカラ体操」を練習した事があった
舌の筋力を鍛える体操である
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誤飲など防ぐためには「パンダのたからもの」と大声で言う
いわゆる「パタカラ体操」だ
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あいうべ体操については ←こちらをご覧ください

最近友達のT先生から このあいうべ体操考案者の今井先生の著書を貸してもらって読んだ
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それによると潰瘍性大腸炎やクローン病などもあいうべ体操で症状が改善されるという事だ
いろんな病気は口の中から広がるそうだ そこで口は食べるだけの器官で呼吸は息をする器官なので
口で呼吸せず鼻だけで呼吸するのがいいと書かれている

自分は埃アレルギーで鼻がよく詰まっている だから自分では分からないが妻によるといびきをかいているそうなのだ
もう数年前からこのいびきがうるさいからと妻と自分は別々の部屋に寝ている
いびきをかくのは寝ているときに舌が垂れて喉を塞ぐからだ

このあいうべ体操のベーが舌の筋肉を鍛えるそうなので 今はあいうべ体操を本気でやっている
「あういべー体操」がいいとは保健所で数回聞いていたのだが今まで本気にまじめに取り組んでいなかった
この本を貸してくれたT先生は舌の上に水を乗せて実際に見せてくれた
自分が真似してやると舌の横から水が流れ出して水を舌のうえになんか乗せられない事を身をもって知った
このT先生の実演を見て本気に舌の筋肉を鍛えてみる事にしたのだ

鼻うがいはこれがいいとT先生からもらったのが サイナス・リンスキットだ
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容器に熱湯を36度くらいに冷ましたぬるま湯に洗浄液を満たして鼻にあてて使う鼻うがいだ
今まで何回か鼻うがいをやってみたが長続きしなかった これならやりやすいこれを今後
鼻うがいに使う事にする 生理食塩水は覚ましたお湯240ccに2.2gの食塩を溶かせば出来る

また夜寝ているときに自然に口呼吸にならないよう 口テープを貼って口を閉じて寝る事にした
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まだ3日たっただけだが 朝までテープは剥がれていなかったので鼻呼吸で
寝ていたかもしれないが 隣の部屋の妻からまだいびきは出ているといわれた そのうち治る事を期待しよう

テレビなどの健康番組では腹式呼吸をするように勧めているので 自分も時々思い出しては腹式呼吸をやっていた
その呼吸方法は鼻でいっぱい腹が膨らむまで息を吸い込んで5秒間息を止め その後口をすぼめて
ゆっくり時間をかけて息を全て吐き切る呼吸法だが 今井先生の著書を読むと 息を吐くのも口でやるのは
やめた方がいいそうだ 知らなかった これから口を開けるのは食べる時だけにしよう

今回死ぬ一歩手前の肺炎になったのだが 肺炎は治ったのだが 困るのは舌に味覚障害が残っている事だ
とにかく食事がおいしくないのである 何を食べても美味しいという 美味しさが分からない

病院での食事はつらかった とにかく拙いのである 何を食べているのか味を感じられなかった
藁でも噛んでいるようにいつまでも喉を通らなかっただから 早く退院して妻が作る料理を食べたかった
低残渣食にしてもらってやっと病院食もたべられるようになった
しかし自宅でも しばらく食事はまずかった美味さが感じないのであった お茶も薄いのに苦いのだ
主治医の先生によるとクローン病なのに肺炎の薬の抗生物質を使ったからだろうから
もう少し待てば 味覚障害もたぶん無くなるだろうという事だ

痰はまだ出る 肺炎の時は赤い痰がでていたが 今は白い痰だ
たぶんこれは心臓からくる症状だろう もう少し今の症状が良くなったら
心臓弁膜症の手術も受ける事にする

もう少し80歳くらいまでは元気でいきていたいからだ

追伸
この記事を書いた午後保健所から電話があった
自分が肺炎で入院していた時 同室に結核の患者が入院していたという事が分かったらしい
病院から保健所に届けがあった それで自分も結核が伝染していないか血液検査を受ける必要がある
5月に入院していたから3か月後検査するのが一番はっきり分かるとの事であった
8月に保健所で結核になっていないか血液検査をする事になったという連絡だった




死にかけていた

入院中のベッドで、NHKガッテンを今見た。
健康寿命の話で、血液検査項目のCRPの数値の話だった。
先月末の自分の数値は22.9だった、今日主治医の先生から、本当に死にかけていたと聞かされたのだが、大げさと思ったのだが、番組を見て本当に、死の一歩手前だった事を知った。
もう少しで退院できそう。
ドクターのおかげで過去何度も命を助けてもらっています。
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