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月と金星と木星




朝6時起きてすぐ 東南東の空に細い月が見えるその西側に明るい金星と木星が並んでいた
美しかったので思わずデジカメで撮影した
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ばら星雲 X7で撮影




ばら星雲を先日フルサイズ一眼のEOS6Dで1月27日撮影したばかりだが
昨日の29日似たような天気だったので 今回はAPS-CサイズのEOS X7iで同じレンズで
どのくらい違うか 撮影し比較してみる事にした

架台はポータブル赤道儀SWAT-350にMGENオートガイダーを一軸オートガイド
レンズは同じシグマ望遠ズームを600mmで絞りはF7.1とする 露出も同じ3分間 ISO3200
19時27分から21時55分まで49枚撮影できたが 長焦点(APS-Cだと35ミリ換算で960mm)
二重にブレたり流れている星があって良さそうな43枚のみをステライメージでコンポジット合成した

EOS X7iで撮影したばら星雲
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毎回編集方法が同じではないから 比較は難しいがそんなに差がないかなと思った
ポータブル赤道儀ではAPS-Cカメラでは600ミリが撮影可能な限度のように思える




ばら星雲EOS6Dの場合




1月27日天気がいいので いっかくじゅう座の「ばら星雲」 散光星雲NGC2237を撮影してみた
バラ星雲中心の散開星団NGC2239はどうにかカメラのファインダーに見えるのだが
寒くて自分の息がファインダーにかかりなかなか見えなかった

撮影時刻は19時22分~21時38分
いつものポータブル赤道儀SWAT-350とレンズはシグマ望遠ズーム150-600の600mm
カメラは改造済みEOS6D レンズの絞りはF7.1 露出は3分間を45枚 総露出時間135分
天気は良かった オートガイダーはM-GENによる一軸オートガイド

いつも撮影する縦構図より横にする為90度右に回転させたがカメラボディ下部が
クイックシューにぶつかって80度くらいしか回らなかった ズームレンズの脚の位置が悪い
その時回転止めのネジを絞めるのを忘れたまま撮影して最後外す時気付いた ガイドが心配だったが
45枚ステライメージでコンポジットしたら 結構写っていて良かった

写真をクリックして大きな写真でご覧ください
0290003807.jpg

写真では真っ赤なバラの姿に写るが肉眼では見えない




馬頭星雲


最近天気が良くない 昨夜雲が出ないようなので またもや馬頭星雲の撮影をした
なんと月齢7.4の明るい月が天頂付近におまけに前はイチゴ栽培ハウスの電照が明るい
薄雲がなければ数多く撮影してコンポジットすればなんとか見られる写真が撮れるはずだ

先日の馬頭星雲は薄雲にさえぎられて無残な結果だった やり直そうと思っていたが
昨夜上弦の月の明かりがあるが仕方ない どうせ下からはハウスの明かりがこうこうと照らしている

撮影カメラはEOSX7i レンズはシグマ望遠ズーム150-600の600ミリ望遠側
絞りはF7.1 ISO感度3200 露出時間は各165秒 赤道儀はいつものSWAT-350
オートガイダーにM-GENを使う ポータブル赤道儀なので1軸ガイドになる
撮影開始はジャスト午後7時 撮影終了は午後9時51分だった

61枚の写真をステライメージでコンポジット合成し
いつもなら ステライメージだけだが 今回は遊びでフォトショップエレメントのニックという
加工フィルターを使ってみた その写真が下である
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61枚も撮影する事は普段ない早く寝たいからだが 今回はどうしてもきちんと馬頭星雲を撮影したかったからだ
シグマ望遠レンズは安くて便利だ ただし星像は大きくかなり甘い でも天体写真に十分楽しめる
今朝はもう霧で周囲は今現在真っ白だ


バーナードループ


冬場になるとベランダの目前のイチゴ栽培ハウスが電照され 天体撮影に少しは影響がある
なんとか 空気が澄んでいる時を狙って撮影している

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135ミリレンズで オリオン座のバーナードループを映そうとしてみた
肉眼では見えないが天体用に改造したカメラなら
淡く長い丸いカーブの散光星雲がM42や馬頭星雲の周りにあるのが写るはずだが大変淡い
薄曇りや公害のなかでは難しい 2日間かかって撮影した60枚の画像をステライメージでコンポジット合成した
これはかなり難しい 135ミリだと撮影範囲が広いので 色カブリ光害カブリがある
下は赤が強く出るように 画像ソフトでどうにかごまかした画像である
写真をクリックしてご覧ください 微光星がびっしりです
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オリオン座をいくら目のいい人が肉眼でみてもこの大きな赤いループを見る事は出来ない
天体用に改造したカメラだから写る技である
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