おおいた魅力体験ツアー

6月23日(日)大分学研究会では 第6回おおいた魅力体験ツアーを実施いたしました

~悠久の歴史と豊かな風土が創る宇佐の隠れた魅力を探る旅~

今回は 古代から現代まで多彩な歴史の舞台となった宇佐市を訪れます
8時30分大分駅前を シティ観光のバスで出発です 曇り時々雨の予報です
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主に案内をしてくださるのは平田崇英氏です 最近の新聞の記事から
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平田崇英氏は浄土真宗本願寺派教覚寺のご住職です 「豊の国づくり塾」第一期生で宇佐を中心に
「豊の国宇佐市塾」を立ち上げ 宇佐市に残る掩体壕や不世出の大横綱「双葉山」の顕彰碑を建てたり
各方面に活躍されている方です
本願寺の四日市別院なども巡りますがまずは 双葉山の生誕地に向かいました
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60連勝を超えた力士の碑があります 私の小さな手と白鵬の手形を比べてみます
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奥に双葉山の生家があります
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平田氏のお話はとても面白いものです
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こちらは双葉の里内にある像です 本人の1.5倍の大きさの像です
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横綱になった後から相撲界に大きな業績を残しています
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双葉山が安芸の海に敗れた時 あまりの場内割れんばかりの興奮で取材していた帝都日日新聞の記者も興奮し
そのあとの一番残っていた横綱男女川の取り組みの結果を書き忘れてしまったそうです

ユーチューブで見る大一番←クリック

館内には漫画家やくみつる氏の漫画も展示
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今の横綱白鵬の一番尊敬している人物は 双葉山です ここにも訪れています
双葉山の時代一場所は11日間か13日間で しかも年間二場所しかない時代です
今後白鵬が69連勝を超える事があっても やっぱり双葉山の残した成績・努力は素晴らしいです
今では 1年間勝ち続ければ90連勝ですが 双葉山は3年間以上勝ち続けたのですから

双葉の里前で参加者記念写真
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平田氏が次に案内してくれたのが 九州では最大の木造建築の西別院です
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木造建築では九州一の大きさを誇る大伽藍
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昔の屋根の瓦
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すぐお隣に東別院があります
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大きな立派な山門です
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本願寺別院のパノラマ写真1
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本願寺別院のパノラマ写真2
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次に案内してもらったのが城井1号掩体壕遺跡公園です
この周囲にはいまだに10基の掩体壕が残っています そのうちの一つを市が購入し公園にしています
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掩体壕前のパノラマ
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空から見た掩体壕写真クリックしてご覧ください



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ここは神風特攻隊の基地だったのです
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参加者のIさん(女性)は毎回東京からツアーの為わざわざ帰ってきて参加してくれます
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平田氏は午後1時半から本業でのお葬式があります 葬式の前に ご自分のお宝を見せてくれます
平田氏のお寺 教覚寺へ行きます
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ここでは数多くの模型の戦艦がほこりを被っていますが たくさん保存されていました
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この模型は 親戚にあたる伊藤金次郎さんがこつこつと作った模型だそうです
戦後 米軍からそのほとんどが没収され残ったわずかな模型を寺に置いているのだそうです
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住職はですからあの有名な俳優 大河内伝次郎さんと親戚だったのです
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この大きな寺を維持するのも毎年檀家が10人は減っていくので大変なんだそうです
そんな話をお伺いしました
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小説「永遠の0」の著者の百田さんは ものすごいおしゃべりな方だそうですが
平田さんも百田さんに負けずのおしゃべり上手な方でした

平田氏と別れて 昼食場所へ 今回は「菊水旅館」 初めて知った小さな旅館です
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あの白鵬も食べに来た名物料理があるのです
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その料理がこれ
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何と 今までの旅行で最高のごちそうです一人分3700円也
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特産の味一ネギと豊前海のハモと豊後牛のしゃぶしゃぶが絶品の美味しさです
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宇佐市の是永市長みずからの宇佐市や名物のセールスです
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左に立っているのが女将さん
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ゆっくりと昼食を楽しみ 市長みずからお見送りまで
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お土産に「味一ねぎ」をいただきました 有り難うございました
是永市長さんがPRされています「ねぎしゃぶパック プレミアム」は5500円で、
郵便局で発注できます。 商品番号は「22056-0562-5」です。

次に向かったのは 妻垣神社です
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作家 松本清張は作家になる前 北九州において朝日新聞 西部本社の社員でした
古代史が 大好きであった清張は安心院を訪れ 足一騰宮の伝承が残る妻垣神社に立ち寄ります
のちに作家としてデビューし、数々の作品を世に出していきますが その一つが
短編小説『陸行水行』です この小説は一連の古代史論(主に邪馬台国論争)に力を注ぐ
きっかけになったといわれています この石碑は安心院家族旅行村のホテル前にあります
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かってこの場所には伊勢神宮とここにだけ神官を教育する学校があったそうです
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今度は安心院葡萄酒工房を訪れます
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雨になり工房の傘をお借りして歩きます
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ワイン醸造所
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貯蔵庫にも行きました
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売店と試飲コーナーです
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ワイン工房パノラマ1
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ワイン工房パノラマ2
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ワイン工房パノラマ3
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団体会員の三和酒類株式会社さんから安心院ワインをお土産にいただきました 有り難うございました


ワイン工房を出発し グリーンツーリズムの宮田静一副会長が安心院の農村民泊の取り組みなど
バス車内でお話してくれました
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一番最初にグリーンツーリズムの考えに賛同し農村民泊の宿主第一号になられた時枝さん方を訪問
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少し坂を登ります
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こちらが 時枝さん方です
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時枝さんです 40代の頃民宿をやりたいと言い出したら 姑さんから 家の嫁は大変な事を
言い出したとびっくりされたそうですが そのうち 民泊を始めてから一番元気がでて
喜んでくれたのだそうです 今では関東・関西の中学校の修学旅行で ここ安心院に農村民泊に
来るようになって 外国の方も時には観光に来られるそうです
農業だけやったら とても大変でしたが 民泊をやって家族みんなが助け合い良かったそうです
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宇佐市のパノラマ写真集 ←こちらをぜひご覧ください

その他宇佐航空隊の事についてこのような本もあります
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今回も隠れた宇佐を知るいい旅でした 帰りの列車は大分駅6時5分発で バスが大分駅前に到着したのが
午後6時ジャスト 大急ぎでやっと列車に間に合い滑り込みセーフ
昨日のお昼で食べ残した鳥の唐揚げ持って帰っていたので今日のお昼に食べました

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