「鼻呼吸」と「あいうべ体操」



4月末から肺炎で入院していた 18日間入院して5月中旬どうにか退院して今は自宅療養している
この度1か月後の検査で 肺炎が良くなったと診断された
CRPの値も元に戻った 肺のレントゲンでは若干白い影が見られる肺炎が酷かったので消えるには3カ月くらい
かるそうだ 肺活量の検査もして3200ccくらいあった

長い事ベッドで横になっている事が多かったので 脚の筋力がかなり落ちてしまった
2階への階段を上るのにも脚の筋力不足で大変だ
エアコンのフィルターを外そうと椅子の上に立ち上がるのさえ 手で掴るところがないと脚だけでは立ち上がれない

少しでも脚に筋力をつけるため歩く練習をしている ノルディックポールを使って一日2km歩くのを目標にしている
歩くのも遅くなった

自分はクローン病なので保健所にもよく行く その佐伯市にある南部保健所の保健師さんなども
今年の春の移動で変わったようであった
入院中当たらしく別府保健所から赴任してきた疾病対策班のN保健婦さんが入院中に赴任挨拶できてくれた
その時自分が書いた肺炎になった記事が載った 難病新聞「南風」が郵送され届いた
それによると保健所長も新しい先生が着任されていたことを知った 女性の保健所長さんは珍しい
その新聞の表面である 裏も他の方の投稿がある
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新しい所長は女性の美人ドクターのようである 県内の病院で神経難病の治療にあたってきた先生だ

ところで保健所で「あいうべ体操」や「パタカラ体操」を練習した事があった
舌の筋力を鍛える体操である
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誤飲など防ぐためには「パンダのたからもの」と大声で言う
いわゆる「パタカラ体操」だ
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あいうべ体操については ←こちらをご覧ください

最近友達のT先生から このあいうべ体操考案者の今井先生の著書を貸してもらって読んだ
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それによると潰瘍性大腸炎やクローン病などもあいうべ体操で症状が改善されるという事だ
いろんな病気は口の中から広がるそうだ そこで口は食べるだけの器官で呼吸は息をする器官なので
口で呼吸せず鼻だけで呼吸するのがいいと書かれている

自分は埃アレルギーで鼻がよく詰まっている だから自分では分からないが妻によるといびきをかいているそうなのだ
もう数年前からこのいびきがうるさいからと妻と自分は別々の部屋に寝ている
いびきをかくのは寝ているときに舌が垂れて喉を塞ぐからだ

このあいうべ体操のベーが舌の筋肉を鍛えるそうなので 今はあいうべ体操を本気でやっている
「あういべー体操」がいいとは保健所で数回聞いていたのだが今まで本気にまじめに取り組んでいなかった
この本を貸してくれたT先生は舌の上に水を乗せて実際に見せてくれた
自分が真似してやると舌の横から水が流れ出して水を舌のうえになんか乗せられない事を身をもって知った
このT先生の実演を見て本気に舌の筋肉を鍛えてみる事にしたのだ

鼻うがいはこれがいいとT先生からもらったのが サイナス・リンスキットだ
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容器に熱湯を36度くらいに冷ましたぬるま湯に洗浄液を満たして鼻にあてて使う鼻うがいだ
今まで何回か鼻うがいをやってみたが長続きしなかった これならやりやすいこれを今後
鼻うがいに使う事にする 生理食塩水は覚ましたお湯240ccに2.2gの食塩を溶かせば出来る

また夜寝ているときに自然に口呼吸にならないよう 口テープを貼って口を閉じて寝る事にした
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まだ3日たっただけだが 朝までテープは剥がれていなかったので鼻呼吸で
寝ていたかもしれないが 隣の部屋の妻からまだいびきは出ているといわれた そのうち治る事を期待しよう

テレビなどの健康番組では腹式呼吸をするように勧めているので 自分も時々思い出しては腹式呼吸をやっていた
その呼吸方法は鼻でいっぱい腹が膨らむまで息を吸い込んで5秒間息を止め その後口をすぼめて
ゆっくり時間をかけて息を全て吐き切る呼吸法だが 今井先生の著書を読むと 息を吐くのも口でやるのは
やめた方がいいそうだ 知らなかった これから口を開けるのは食べる時だけにしよう

今回死ぬ一歩手前の肺炎になったのだが 肺炎は治ったのだが 困るのは舌に味覚障害が残っている事だ
とにかく食事がおいしくないのである 何を食べても美味しいという 美味しさが分からない

病院での食事はつらかった とにかく拙いのである 何を食べているのか味を感じられなかった
藁でも噛んでいるようにいつまでも喉を通らなかっただから 早く退院して妻が作る料理を食べたかった
低残渣食にしてもらってやっと病院食もたべられるようになった
しかし自宅でも しばらく食事はまずかった美味さが感じないのであった お茶も薄いのに苦いのだ
主治医の先生によるとクローン病なのに肺炎の薬の抗生物質を使ったからだろうから
もう少し待てば 味覚障害もたぶん無くなるだろうという事だ

痰はまだ出る 肺炎の時は赤い痰がでていたが 今は白い痰だ
たぶんこれは心臓からくる症状だろう もう少し今の症状が良くなったら
心臓弁膜症の手術も受ける事にする

もう少し80歳くらいまでは元気でいきていたいからだ

追伸
この記事を書いた午後保健所から電話があった
自分が肺炎で入院していた時 同室に結核の患者が入院していたという事が分かったらしい
病院から保健所に届けがあった それで自分も結核が伝染していないか血液検査を受ける必要がある
5月に入院していたから3か月後検査するのが一番はっきり分かるとの事であった
8月に保健所で結核になっていないか血液検査をする事になったという連絡だった




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良かったです…

思いがけない肺炎での入院と治療…ご苦労さまでした。日々、お元気になっておられるようすがブログからわかります。カラスの目さんは大腸の難病を克服されての人生は大変だったことと拝察申し上げます。肺炎も症状が改善され筋力も回復しつつあるようで本当に良かったです。凧男とカラスの目さんは多分、同年齢くらいかと思います。(凧男は昭和18年生まれです)お互いに体調に留意しながら凧揚げや孫の世話ができるように今後とも頑張りましょう…。
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