M101銀河




おおぐま座のミザールの近くに見つけられる渦巻銀河M101を撮影してみた
とても淡くて肉眼では見えないが写真には写る 距離は1150万光年というから
1150万年前の姿を撮影している事になる こう考えると 宇宙は広いなあ 面白いなあと感動するのである
天の川銀河よりは少し小さい宇宙だが同じように渦巻構造している姿が撮影できる

使用赤道儀はSWATの350赤道儀 使用レンズはシグマのズームレンズ150-600ミリズーム
撮影時間は2017年4月2日 午後8時から午後10時まで
レンズは600ミリ 絞りf7.1 ISO感度1200 露出各2分である

60枚撮影したうち半分以上が雲の中でなにも写っていなかった 雲が多かったのである
月も月齢5.4くらいで天頂付近にあったが月からもハウスの光害もこの方向なら邪魔にならないだろうと
撮影した写真は良さそうな15枚をコンポジットした 小さくほかの系外星雲も周りに写っていた
0290001177.jpg

M101だけをトリミングしたのが下の写真
太陽くらいの恒星が150億個集まっている比較的小さな銀河である
0290001178.jpg

デジタル一眼カメラとポータブル赤道儀と手軽なズームレンズでこのような宇宙が撮影できる便利な時代になった
簡単ではなかったが何回も実験してきたおかげで一応これら機材の性能を使いこなすことができるようになった




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