極軸望遠鏡の正確度

先日作ったばかりのナノ・トラッカー用の架台と極軸望遠鏡だが
これは小さく軽く作った方が利用価値が高くなる というわけで また戻す事にした

これが 最初に作った架台だ コタツの天板の木枠から作ったものだ
最初は裏側から鬼目ナットを叩き込んでいたのだが 絞めるとだんだん鬼目ナットが浮くので具合が悪かった
結局六角ボルトの頭をこの表側にはめ込むことにした
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鬼目ナットの穴が緩々だが 極軸望遠鏡の板をピッタリ締め付ければ大丈夫だ
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その肝心の極軸望遠鏡は ビクセン製のを使う事をやめた
より短い単眼鏡を使う事にした また十字線はボンドの糸を正確に真ん中に十字を作るのは困難なので
薄い透明なプラスチック板に軽くカッターで筋を引いた ほんの滑らすだけだ
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LEDもつけた
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短くなって便利になったはずだ 単眼鏡は板にボンドで接着して固定なのでいつみても十字線の傾きは同じ
十字の交点が真北と思って北極星をその時刻を考えていれるだけで超簡単
多分三脚を地面に立てて1分で極軸合わせが可能である
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プラスチック板だから傷だらけだが 北極星の位置だけわかればいいのでこれでいい
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まだ春分の前だから10時間くらいは北極星がこの極軸望遠鏡内でどう動くか写真で記録できるはずだ
そう考えて 極望の真後ろにこの視野を撮影するカメラをもう1台の三脚で写せるかいろいろ置き方を考えた
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どうにかこれで行けるだろう この日の夕方から今朝まで結構風が強かった
湿気の心配はないが10時間以上の撮影になる 念のためフードに電気露除けヒーターを巻いている
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夜までこのまま待った ほぼ満月のような明るい月だ
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ビニールハウスの電照も点灯しだした
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LEDを付けると視野が真っ赤に 北極星の位置も分からない
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露出を短くしてみる これまた北極星がうつらない
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結局 このあと昨夜午後7時から極軸望遠鏡内北極星の移動を翌日今朝5時45分まで撮影したのだった
といっても午後10時には就寝朝4時半に起床なのだが
その結果は明日発表します ご期待ください




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