カメラコントロールケーブル自作

M-GENを使ってオートガイド撮影する場合 カメラの撮影をプログラムできる「カメラコントロールケーブル」
などが別売りされている 値段は税込み5940円ほどする
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ポータブル赤道儀は1軸駆動なので M-GENの機能の一つである縦横に動くディザリング(ランダムディスプレイス)は
使えないので自分には必要が無い しかしタイマーリモコンが無くても M-GENのコントローラーだけで
カメラの露出回数やインターバル間隔や露出時間など決められるというので
面白そうだったので自作してみる事にした

写真を見て想像したのだが 一つはカメラに 一つはM-GENに挿入するプラグがあるだけだ
それにバルブ撮影が出来るスイッチ(LED付き)があるだけのように見える
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手持ちの キャノン純正のリモコンSW(RS-60E3)と3.5φのシールド線を赤は赤 白は白と並列につないで作った
リモコンRS-60E3の役目はバルブ撮影して構図とか露出の適正を確認する為に使う
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3.5φのステレオプラグはM-GENに挿入し
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2.5ミリφのミニプラグ(最近のEOSはプラグが違う)はカメラのリモコン端子に
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M-GENメインメニューにExposureがあるのでそこに入る
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最初の画面 ここで設定を変えるだけの簡単な操作である
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これは感でわかる 一番上が撮影回数なので10回にして 撮影間隔は1秒に設定
ミラーアップはしないので0のまま 露出時間は3分間に設定してみた
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STARTですぐ最初の1枚を撮影しだす
市販のタイマーリモコンではデレイがあり 何分何秒遅れで撮影開始があるがこれではできない
これが無いのは自分の場合不利だ 床が弱いので自分が動くと震動するから10秒遅れで開始できたり
撮影開始時刻を遅らせることができるのがいいのだ

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利点は撮影プログラムを4通り保存できる事だ
それと10回の撮影を設定した2回目の撮影中であれば、M-GENのディスプレイには「2/10」の情報が表示され
撮影の進行状況の把握ができるというところだろう
自作してみたい方は 自己責任でお願いします カメラにより仕様が違うだろうから

自分の場合赤道儀から離れる必要があるので
撮影開始時刻を遅らせる事が可能なタイマーリモコンの方が便利そうに思えた




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