球状星団M4

6月26日夕方から雲が少なくなりました
買ったばかりのシグマの150~600ミリ望遠レンズの撮影試験が出来そうです
午後8時55分からさそり座の球状星団M4をポタ赤道儀SWAT-350を使って撮影してみました

M4は球状星団としてはややまばらな星団ですが星々が分解するかなと思って最初に撮影してみたのです

アンタレスの横にあるので簡単に探せます あまり透明度は良くないのですがどうにか撮影できました
117秒露出を4枚撮影しコンポジットしてみました 絞りは開放ですのでF6.3になります ISO感度3200
カメラはAPS-Cなので600ミリを35ミリフィルム式に換算すると960ミリの望遠レンズに相当する
02865753892.jpg

球状星団をトリミングしてみると 1万個の恒星が球状に集まっている集団で実際の直径は95光年だ
この中に惑星があり人類がもしいたと仮定すると どんな光景なんだろうかと想像して不思議さを感じる
周りが太陽だらけであるから夜なんてないのかなあ それとも輝く恒星が無数に見える空なんだろうか
地球には近くには我々の太陽があるだけ 他の恒星は4光年くらい離れているし 地球から100光年以内に
恒星は数えるくらいしかないからだ それでも太陽がある銀河系には直径10万光年内に2000億個の太陽があるのだ
考えれば考えるほど想像がつかない大宇宙だ

地球から2万光年先のM13という球状星団は50万個の恒星がびっしり球状に集まってる そのうち撮影してみよう
02865753893.jpg

画面の周辺までかなりいい像です 
今まで散光星雲など広がった天体写真が多かったのですが
今後は球状星団も600ミリの焦点で写せそうです 値段の割にいいレンズだと自分は評価します

これはまだオートガイダーを入手する前の写真です 約2分くらいの露出ならポタ赤道儀だけで写せるのが
解りました オートガイダーを使うと5分以上露出できるのだろうか更に楽しみである




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