ヒメボタル撮影1



各地で蛍が出現しています 大きくて写真写り良いゲンジボタルを撮影している方が多い事でしょう
佐伯市木立の大中尾地区内竹林に小さくて暗い「ヒメボタル」が住んでいます

その写真を毎年撮って写真愛好家の間で有名なFUNABEさん(以降Fさん)が発表して有名になりました
ヒメボタルの写真が好きな方は遠く福岡県や四国からも撮影に来られるようです

その竹林は私有地ですがFさんがいつもこの竹林を整備されています 竹の間を飛び交うホタルの写真を
アマチュア写真家が毎晩10名~20名くらい撮影に訪れているようです

一昨日の晩 5月30日 自分もヒメボタルを撮影しようと出かけてみました
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ホタルは光を嫌いますし 写真家が何よりわずかな光も嫌います
カメラの液晶画面やカメラ本体のLEDの発光する明かりが竹に反射して写真が一瞬で駄目になるからです
車は離れた場所に置いてまだ明るいうちに歩いて現場へ行きます
ルールがありまして 撮影するカメラには必ず光を漏らさないように黒い遮光布をかぶせる事
10時頃まで出現するので 最後の方が終わるまで途中で帰らない事
これは本当の真っ暗闇で人の三脚にぶつかったりするからです 今回は9時半まででした

レンズとカメラの選定が失敗でした 持って行ったカメラはフルサイズ一眼のEOS6D
持って行ったレンズは24-105F4のみ
広角で撮れば多くのホタルが写るだろうという安易な考えでした
まだ明るいうちの写真 竹林はFさんたちヒメボタルを守る会のおかげでとてもきれいに整備されています
02865753607.jpg

午後8時頃からホタルが光り始めます
24ミリ広角側の開放F4で30秒以上の長時間露光を繰り返します
02865753610.jpg

上の写真を比較明合成でコンポジットしたのが下の写真
クリックして大きい写真でご覧ください
02865753608.jpg

奥の方に天の川の流れのように たくさんヒメボタルが出現していたのですが 最初の撮影は失敗でした
何百頭も出現していますが 広角レンズなので小さい点にしか写っていません
もっと明るいレンズで焦点距離も50~120ミリくらいの長い方が良さそうと帰ってから写真を見て気付きました
帰る途中午後9時半頃 地球に最接近中の明るい火星が印象的でした 下にヒメボタルの光跡
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帰ってから気付いたレンズとカメラの失敗でした せっかくなので昨日5月31日にも
今度は50ミリF1.4のレンズとAPSCサイズの一眼で撮影したのです どこに集まるかこの
失敗した広角写真からあの左の周辺にたくさん集まるのだと見当がついたからそこをきちんと撮影したかった
その写真はまだコンポジットもしていないので 明日のブログで掲載します
お楽しみに 今度はヒメボタルの集団のいい写真が撮れたはずです

ホタルは今月10日くらいまでは出現しそうです 見る方だけもOKですが決して灯りは持たないようお願いします


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