あれい状星雲とバブル星雲



日本人の梶田氏がニュートリノ質量発見でノーベル物理学賞を受賞という事まことに喜ばしい事だ
ニュートリノは超新星爆発などで大量に発生し地球にも届いているのだがあまりにも小さい素粒子なので
何でもすり抜けて通過するらしい こんな話は無学な自分にはとても理解できないがとても興味はある
宇宙線を調べて宇宙の成り立ちを勉強する学問なのだ

自分はただカメラに写る天体の映像を見て楽しんでいるだけである 位置を星図を頼りに探して写った時嬉しいのだ
今回は 10月3日撮影した天体写真の掲載です これらも星図と実際の星空を見比べて探しているが
暗くて当然目でみても位置が見えないから 大体附近を見当づけて試し撮りをしてカメラを向ける位置を決める

レンズは300ミリ望遠レンズに1.4倍エクステンダーを付けて420ミリ(35ミリフィルム式換算670ミリ)での撮影
絞りはF6.3 最初に午後7時半頃からこぎつね座のM27を狙うが 本当に天頂附近なので画面に入っているのか
カメラの向きを真上にしているので 液晶画面が見えなくて導入に苦労した

M27は惑星状星雲で鉄亜鈴に似ているそうですが写真に撮るとカラフルな銀行のマークのようでもあります
0286573994.jpg

ピントが甘かったがトリミングした この星雲は少しずつ大きくなっているそうで今の実直径は1光年らしい
このM27は超新星爆発の残骸が広がっている様子をみている事になるのだ
飛び散るガスが青く照らされてこのように見えるのだ 宇宙は面白い
ニュートリノもこの爆発の時宇宙を駆け巡ったのだろう
0286573996.jpg

午後8時過ぎから今度はカシオペア座の散開星団M52を狙ってみた
M52の右下に赤い散光星雲が写っているがこれはバブル星雲と呼ばれるらしい 最近知った呼び名である
0286573995.jpg

バブル星雲をトリミングしてみると 丸いシャボン玉のようなリングがどうにかわかる
これが泡のようなのでバブル星雲というらしい この輪も星の爆発の跡なのだろうか不明だ
0286573997.jpg

自分のカメラの望遠レンズではバブルがはっきりとは写らなかった
もっと口径の大きな望遠鏡などがいるのだろうが 自分にはこれだけ写れば満足だ


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