スカイメモSを買った その1



最近アマゾンで 天体写真撮影用ポータブル赤道儀 ケンコー・トキナーの
ケンコースカイメモSを見つけて購入した 税込み価格で34047円だった

何故買ったか それは超安いからだ 今高級なユニテックのポータブル赤道儀を持っている
スカイメモは普通別売りの極軸望遠鏡が内臓されていて明視野照明装置も付属している
ユニテックの場合は外付けの極軸望遠鏡が税抜価格で22000円照明装置が3800円で
これだけで税込み価格27864円もする その差は6183円で本体と考えると超安い事になり
思わず衝動買いしてしまった

これがそのスカイメモSである
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駆動電源は単三電池4本でこれは別売り ケースが本体にくっついているのでケーブルレスだ
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電池が無い場合は携帯電話など充電するモバイル充電器のUSB端子からの5V電源だけで
駆動するから これは大変便利だ
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本体真ん中が極軸望遠鏡になっており前の穴に明視野照明装置をはめ込んで極軸を決定
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明るさはボリュームで可変できる
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ショートプレートをクランプで取り付ける
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手持ちの自由雲台をショートプレートに取り付ける
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この状態は電源OFFでモーターの速さは 恒星追尾モード 太陽追尾モード 月追尾モード
0.5倍モード 他に2倍速 6倍速 12倍速があるという具合で面白い
追尾精度は公表されていないが 100ミリレンズくらいなら充分と思う
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北半球と南半球でも使用できる 面白いのはタイムラプスに使えるようになっている
snap端子にケーブル(別売り)をつないでインターバル撮影が タイマーリモコンをつかわずとも出来るのである
USBケーブルでモバイル充電池から駆動できる
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タイムラプス撮影でつかうにはこのようにして回りながらタイムラプス撮影ができるのである
その為2倍速6倍速12倍速があったのだ 手持ちの部品でシャッターケーブルを自作した
但し2倍速から12倍速はケーブルが捩じれてしまうのを防ぐため60度の角度を往復繰り返す
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局軸望遠鏡の接眼部である
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日付目盛を撮影時刻に合わせれば北極星導入位置が示される
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本体の底である4分の1インチ三脚ねじがある
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重さは軽い これで大丈夫なのだろうかと思えるほどだ
これでも搭載可能重量は最大5kgある ウォームホイルの歯数は144と普通である
メーカーでは広角レンズのカメラの使用 露出時間数分以内ISO3200を奨めている
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三脚に取り付ける
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最後にとにかくこのスカイメモSと三脚とデジカメがあれば 星を点像に撮影する事ができる
値段が安く 初心者にとって使いやすい面白い便利なポータブル赤道儀なのは間違いない
三脚に同程度以上のお金を掛ければ間違いなくいい写真が撮れるだろう
天体写真が上手く撮れるかどうかは三脚次第なのである


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