ポリシート熱融着させ作った凧

ポリシートを改良半田ごての熱で溶かして接着する方法で広い凧の翼面を作ろうと始めた
用意したポリシートはおそらく日本中の市町村の多くで採用されている燃えるごみ用のゴミ袋だ
ここまで凧の翼面の広さと軽さにこだわるのかといえば 自分の凧は空撮用に揚げるからだ
リップストップナイロンを縫って作れば丈夫でいい凧ができるのだが ゴミ袋のポリシートの軽さには
敵わないのだ

6枚のゴミ袋を用意し上下を切って長方形にして使うのだ これが6枚のゴミ袋
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これらの6枚のポリシートを改良半田ごてで接着して広い翼面を作る
重なりの幅が広かったが このように熱で接着して広い面を作る
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かなり広いポリシートの1枚の面ができた これをフルに活かそうと思う
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六角凧にするので 切った三角形はもう片側に接着して大きな六角形を作るのだ
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大きな大きな六角形の翼面を熱溶解接着で作った
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これがカーボンパイプの骨である すべて真ん中付近でパイプ挿しこみ式にしてつないで長くして使う
横骨はつなぐと191cmの長さ 縦骨は長さ260cmと過去最長の骨だ
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翼面の端の処理は1回折ってミシンで縫って作った
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横骨も取り外しできるようにした 普通はこのようなポリシートの場合は横骨は両面テープで接着するが
今回はミシンで縫って骨を取り外し可能にしたのだ ここは糸目糸を結ぶ位置だ
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横骨の先端部分もミシンで布で作ったパーツを縫い付ける
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ここは縦骨の受けになる部分でこれもミシンで縫いつけた
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横骨の部分
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出来上がったので座敷に立ててみたが天井の高さが低いので斜めにして立て掛け撮影した
翼面積は3.97㎡ 約4㎡の大きさだ
これで重さはわずか333gである 翼面荷重は0.84の最高に軽い凧だ すこし頼りなさを感じる
風速2m以下用の空撮凧として使える 風速3m以上は骨が折れるかもしれない
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横骨を外さず丸めてみるとこのようになり持ち運べる
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まだ風が吹いていない早朝に持ってきてみた
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わずかな微風でゆっくりと安定して動じなく揚がっていく
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もちろん少しの風で空撮可能なのだ 空撮用に究極の凧を完成させた
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今ではGoProとか軽いカメラもあるが 地平線が曲がって写るのが嫌いなので
普通のデジカメが揚がるこのような凧が必要だった

動画をご覧ください



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No title

又、デカイ凧を作りましたね。
空撮凧との事ですが突風にあおられると大変でしょうね。
私も暇つぶしに縦90cmの白のポリシートで作った六角凧を空高く揚げて楽しんでいます。

No title

鳶凧さん こんにちは

今までで一番広い翼面を持つ凧です しかも軽く333グラムしかありません

私は弱風でしか凧揚げしないので これくらいの広さが必要なんです

多分風速3m以上だと骨が折れてしまうでしょう
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