天体専用カメラ

デジタル一眼レフカメラのボディは3台持っています
フルサイズはEOS6Dだが これはほとんど使いませんフルサイズも持っておきたいので購入しました
レンズはキャノン純正の70-280ズームF2.8を使っているからです

最近天体写真で使うのはEOS50DとEOSKissX3です これらはAPS-Cサイズですから
天体画像が画面サイズに対してフルサイズより大きくなるからです

以前キャノンではEOS60DAという天体専用カメラを発売していましたが 今は製造中止で手に入れられません
デジタル一眼カメラではセンサーの前に付いているローパスフィルターが散光星雲など星雲が光っている波長の
ほとんどをカットしてしまうから赤い波長に対して感度が悪いのです

そこで カメラのフィルターを取り外すという改造を行ってくれる業者があります
今回 スターショップという業者にEOSKissX3のボディを送って純正フィルターを外す改造を頼みました
費用は32800円です 取り外すだけなのに結構な値段ですが 自分ではできないので頼むしかありません

その改造が終わって戻ってきました 別にみてもなにも変わりません
02865402.jpg

改造したのでメーカー保証もサービスも受けられなくなりますが これで赤い波長の光も写るようになります
試にホワイトバランスをオートで普通の昼間の風景を撮影してみましたら なんとなく赤っぽい色で写ります
今後はこの天体専用に改造したボディで撮影してみたいと思っています

キャノンのカメラの欠点としてバッテリーの持ちが悪いのです 夜の天体撮影ではバルブ撮影を使いますが
この長時間シャッターを使うとバッテリーが1時間半で無くなります その点ペンタックスの一眼はバッテリーも
持つし赤い散光星雲も良く写ります

長時間撮影をするには外部電源を使えばいいので DCカプラーという製品を購入します
それに大容量モバイルバッテリーをつないで DCカプラーをボディに取り付けて撮影する事に
しました このモバイルバッテリーは充電して使うバッテリーでDC9VとUSBの5V出力があります
02865403.jpg

純正バッテリーの電圧は7.2Vとなっていますが そんな電圧はないので9Vで使うつもりです
ポータブル赤道儀もこのバッテリー9Vで動かします
昨夜 初めてこの天体専用のボディを使って天体写真を撮ってみました
明日以降に この写真は発表します お楽しみに!


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