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緒方三社川越しまつり

11月16日と17日は豊後大野市緒方の原尻の滝周辺で緒方三社川越しまつりが開催されました
緒方三社 それは久土知の一の宮社、原尻の二の宮社、上自在の三の宮社の3つです
いずれも、郷土の武将緒方三郎惟栄が建てたと伝えられています
一の宮社には仲哀天皇(父)、二の宮社には応神天皇(子ども)、三の宮社には神功皇后(母)が
祭られていますこ川越しまつりは、一の宮社のみこしと三の宮社のみこしが二の宮社に集まるものです
つまり、お父さんの仲哀天皇とお母さんの神功皇后が、子どもである応神天皇のもとへ行き、3人で
楽しく過ごすわけです。このとき、お母さんの神功皇后は川を渡らなければなりません
このみこしが、フンドシ姿の若者達にかつがれ、川を渡る姿は勇壮です
今から800年とちょっと前のことです。源頼朝の家来だった大友能直(よしなお)は、頼朝から豊後国の
支配を任されました。その能直にとって、じゃま者がいました。そのじゃま者とは、郷土の武将緒方三郎惟
栄(これよし)の一族、大野泰基です。泰基は朝地町の押角寺にたてこもりましたが、能直の兵、古庄四郎
重能に見つけられ、討たれてしまいました。ところが、その後、原尻の滝で洪水や暴風雨が相次ぎました
緒方三郎惟栄の怒りだったのでしょうか……。
  これから先に不安を抱いた大友能直は、原尻の二の宮社に緒方三郎惟栄と大野泰基の霊を祭ったといいます
これが川越しまつりの始まり、と伝えられています

原尻の滝の上です
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大きな月が輝いています
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たいまつが先導します
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いよいよ川を渡ります
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川をみこしが渡りきりました
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二の宮社に到着したようです
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気温8度くらいの中神輿をかついで川を渡るのは水が冷たかったでしょうね


原尻の滝はこんなところです クリック


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