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ケンコースカイメモSを使いやすく




一昨日 昨日に続いてまた スカイメモS関連の記事です

ケンコースカイメモSを買ったのは 極軸望遠鏡が内臓されていて明視野装置も付けられるし付属しているからだ
極軸の位置が決まれば自由雲台を取り付けてカメラを取り付ければ簡単に撮影できる
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三脚だけ用意すれば一応これで天体追尾撮影ができる
オプションでメーカーにはこんな物が用意されている 価格はメーカー希望小売価格で実売価格はもっと安い
微動雲台            15000円
微動台座&アリガタプレート 15000円
バランスウェイト         10000円
合計メーカー価格では4万円もする

工作好きな私はすぐこれらを木と持っているジャンクで作る
何故 作るのか 時々撮影中も極軸望遠鏡を覗いて明視野装置で極軸が正しいか確認をいつでもしたかったのだ
まず細いベニヤ木材でL型のアリガタプレートを作る
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片側には細いアルミ板を貼る
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こんな物が出来る
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極軸望遠鏡の位置に丸い穴を開けようと思う
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ドリルの刃の代わりに25㎜径の穴をあける特殊な鋸刃を付ける

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両方から回してやっと穴を開けた
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自作アリガタプレートを極軸望遠鏡の穴に合わせてクランプネジを締める
丸い穴にはちょうど明視野装置がぴったり収まる
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ついでにバランスウェイトも工夫して自作だ
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完成したスカイメモSである 少し高級品になった
回転する台座は 私が趣味で「パノラマ風景写真で観光する大分県」を作っている関係で
以前購入したパノラマ回転雲台を使用している
0286573804.jpg

これでカメラの方向をどちらに向かせても バランスを取って無理なく撮影可能となった
何より 撮影中も北極星を覗いて極軸が動いていないか確認できる点が優れている
搭載重量はこの状態で3kg以内に収まっているはずだ 最大5gまで可能だそうだ
0286573805.jpg

次回は微動雲台を木材で作ってみようと思っている
三脚の雲台のパーン棒を回して動かしたり締め付けたりしながら 北極星を0の位置に持って行くのが
難しいのだ もっと簡単なメーカーでは作らない構造を今考えているのだ


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