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コルセットが出来た

先週腰椎変性すべり症と変形性膝関節症と診断され腰腹部コルセットと靴底装具を作ってもらったのが
昨日出来上がり再び病院へ行きました
装具の代金費用は前払いです 国民健康保険から自己負担分以外は2か月後口座に戻ってくるという事です
この証明書など必要な書類を早速市の国民健康保険課に提出しました
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膝関節の治療用靴底をさっそく靴の中にいれました 内側が厚い靴底です X脚をまっすぐするためです

腰にコルセットを巻きつけてみました 寝るとき以外は装着しておくようにとの指示です
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お腹が引き締まり姿勢も良くなりそうです
今から丁度16年前私は小腸の3分の2を摘出しました
小腸は完全に癒着して数カ所に狭窄箇所がありおまけに何か所も小腸に瘻孔があいて命が危険な状態だったのです

内科と外科どちらに入院するかで運命が変わる

当時最初の担当は内科の先生でした 病名はもう数年前からわかっていた難病なので主治医は
「手術しても再手術の割合は7割だから内科的処置しかできません」とカテーテルによる点滴治療です
私はどんどん痩せて腹部の痛みはひどくなる一方です 自分では悪いものは摘出手術した方が
良くなると感じていました でもこの先生の下では絶対助からないと感じて退院し
2日後外科に入院し 外科の先生にすぐ手術をしてくれと頼んで手術を決行しました
あのまま内科に入院していたら多分死んでいたでしょう

私と同じクローン病だった10歳若い友達は他の総合病院の内科にかかっていましたが 夜間急に腹痛があり
緊急入院しましたが その病院の先生は手術をしてくれず結局小腸が破れて数時間で死んでしまいました
ほんとうに可愛そうで悔しくてなりません

写真が気持ち悪い方には申し訳ありません 説明の為に許してください

下の写真は当時の担当医が写してくれた自分の切除した小腸です 研究の為すぐ大学病院へ送ったそうですが
大きいので容器になかなか入らなかったと先生があとで教えてくれました

今から60年の昔 小学生で盲腸が悪化腹膜炎になり手術そのときの外科的処置の技術が下手だったのでしょう
今度は癒着によるものすごい痛さの腸閉塞を発症し高校入学前に熊本で手術 熊本の高校受験後数時間後でした
それらの手術の時代は手術後は動くなと云われていた時代でした 手術後腹部の上には鉄のトンネルが
置かれ布団が体を押さえつけないようにされ仰向けに寝たままの安静状態が3週間続く時代でした
結局動かないので腸同士や腸と腹部や他の臓器とが全部癒着してしまっていたのでした
その後おかげで 何度も腹痛や下痢が続いて腸閉塞を何度も起こす事になったのです
それらを剥がして 悪い小腸の部分を取り出すのは大変だったと先生から聞かされました
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今手術後は癒着を防ぐため手術後なるべく動くようにと昔と全く反対です
実際には手術後5日間くらいは動けと言われてもとても痛さで動けません
時代が変わると医者の言葉もまったく変わってしまうのですね

この手術直後の体重はわずか41kgでした 今は56kgです お腹があんなに凹んでウェストが細かったのに
この14年で元のウェストに 当然お腹は小腸が元の大きさに戻ったのではなく内臓を取り巻く脂肪がいっぱい
脂肪や肉が15kgも増えた事になります 仕事もやめてしばらく自宅で何もせず静養していて運動もしなかったので
脚の筋肉も弱まって膝関節症になったのだと思います 今は凧揚げで歩いて脚を鍛えています

手術後数回下血があったくらいで もうあれから16年も生きています 自分の感を信じたのが良かったのです
今もこうして生きていられるのは人生のおまけみたいなものと毎日を楽しんでいます
小腸が短くなったので一日5回~6回下痢をしますが あちこち出かけているのは残りの人生を楽しむ為です


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