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ピント合わせが難しい

大口径328のレンズで天体写真撮影実験していますが
難しい 何枚もピントがあってると思って撮影していたのに全部パーという事があります

0285310.jpg

これもピンボケ
0285311.jpg

レンズに表示されている∞のマークに合わせても駄目です 少し明るい星を中心にいれて
ライブビューの10倍で見ながら星をシャープになるまでピントリングを回してピントを決めるのですが
この中心に液晶画面に星を持って行くのが望遠レンズでは難しい 微動装置がいります
仕方ないので 純正粗動微動回転台を購入しました まだこれの試験はしていません

合わせたつもりでもいつの間にかピントが変わってしまってるんです 温度で焦点が変わってるのかも
知れません ピントの確認は液晶画面のライブビューですが液晶に写るのは明るい星だけ
実際に撮影したい天体は暗い天体ばかり視野が分からないので ファインダーで見るのですが
ほとんど見えません 大体の位置を見当つけて写していますが天体が写ったか この確認には
液晶画面をみる事になります

天文台の望遠鏡で写すのではなく 自分の赤道儀で写すのですからカメラは低い位置にあります
それも大概カメラは上を向いています ファインダーも液晶画面も下から見る訳ですが
これが大変中腰やしゃがんでいると膝が痛くなり立ち上がろうとしても立ち上がれません
膝関節症の私ですから 足が痛くて痛くて数回でやめたくなってしまいます

昨日友達のMさんが アングルファインダーKF-016を購入したと持ってきて見せてくれました
1万円超える値段ですもったいない もっと安いの無いかなと探しました
ミノルタのアングルファインダーがEOSにも使えるそうなので 中古品をネットでカメラのキタムラに注文しました

300ミリで撮影したM104ソンブレロ星雲です 1枚だけだとこんなに写ります
0285308.jpg

上の写真は300ミリf2.8(開放しか使えないから)でISO1600 95秒露出です
これを10回繰り返します その10枚をコンポジットしたのが下
0285307.jpg

中心をトリミングして やっとこんなもの
やっぱり昔のレンズだからピントがシャープになりません
距離は4100万光年先の巨大小宇宙です 質量は太陽の1兆3000億倍もあるとても大きな遠方の銀河です
我々のいる天の川銀河やアンドロメダ星雲が太陽の2000億倍ですから 天の川銀河の6倍以上もあるんです
宇宙は広大です 自分のカメラで4100万年前の光をこんなに明るく捉えたという面白さはあります
0285309.jpg

夜中寝ながらピントの確認について考えました
今日早速実験してみよう 最近寝る時間が少なく昼間ついうとうとしてしまいます


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