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簡易赤道儀改良

先日作った簡易赤道儀では単眼鏡使用なので中心が分からず北極星を利用して真北を正確に合わせる事はできません
これがこの前作ってみた星野撮影架台です
0283796.jpg

3cmの一般的なファインダーでは十字線があるので中心を参考に大体真北に合わせられます
今回はファインダーを使った極軸望遠鏡付の星野撮影架台を作ってみました
杉角材やベニヤ板端切れの木材を加工し ファインダーの筒はボール紙で作った筒で支えます
0283890.jpg

ファインダーを取り付けます 回転軸は直径12ミリのボルトです
最初上下左右に動くようにしてファインダーが平行になるよう調整し平行になったところで
ボンドで固定しファインダーが動かないようにしますが この作業が難しいんです
0283891.jpg

6ミリボルトのハンドル回転駆動部分です 時計の秒針と同じ速さで回して星を追尾します
0283892.jpg

極軸望遠鏡です 木材や紙の工作ですからとても精度が悪いです
回転軸のボルトと完全に平行になるように作るのは自分の工作技能ではとても無理でした
このファインダーは倍率6倍で視野が8度あります
0283893.jpg

完成した星野撮影用簡易赤道儀架台
多分真北に合わせたつもりでも1度くらい真北からずれるくらいの誤差はでそうです
0283894.jpg

やっぱり手製の架台では精度が出ないので 誤差1度以内の工作は何度やっても難しい事がはっきりしました
これでも1度くらいの誤差であれば標準ズームレンズ以下の単焦点のカメラだと5分間は露出できると思います
最近は月が大きいのでそのうち月の無い日に試してみます


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