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星空撮影架台の実験

続けて雨が降っている間 天体写真撮影架台を工夫して作っていました
台風7号が九州鹿児島に上陸した日の事 台風は熱帯低気圧に変わって四国沖に抜けて行きました

夕方空を見るときれいな青空です 台風一過とはこの事 夕ご飯が終わって この撮影架台を車に積んで
米水津の空の展望所へ行ってみました 長袖のシャツを着てベストも羽織っていますがとても涼しい
自宅では風は無かったのに岬の山の上なので ものすごい強風がまだ吹いていました
帽子を被っていたら帽子が風で吹き飛ばされました

EOSMの22ミリ単レンズで撮影した 空の展望所です 北西の空には雲があります
こから北西の空は佐伯市の街の明かりで遅くなっても空が明るいままでした
写真はクリックして大きな写真でご覧ください
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撮影実験をする私です EOSMで22ミリ単レンズ ISO1600 絞りF4 露出55秒間
固定撮影ではわずか55秒の露出でも星は長くなります 右下の明かりは鶴岬灯台の明かり
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EOSMで22ミリ単 ISO1600 絞りF4 露出180秒間 東の空 これだけ星は長くなります
EOSMでバルブ撮影できますが赤外リモートが必要で この前購入しました
ヘッドライトの赤色LEDにも反応してカメラのシャッターが入るのには驚きました
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強風でカメラストラップがあちこち揺れて邪魔でした 次回からはストラップは外して使おうと思います
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風が強く三脚が風で倒れないよう三脚の足は伸ばさず 椅子に腰かけて架台のハンドルを操作します
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2台のカメラ(EOS50DとEOSM)も搭載して撮影実験しました
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このような仕組みです ファイダーは蝶番の心棒と平行にしています
これで北極星を入れ回転軸を地軸と平行にするのです
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まず最初に6ミリボルトを何回かねじ込んでボルトの先端を伸ばしておきます
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撮影開始と同時に時計の秒針を見ながら1分に1回転する速さでハンドルを回して
ボルトを緩める方向に回します 板は当然重さで下がってきます
ちょうど1目盛分が1分間の地球の回転の動きと合うように設計しています
下の写真は6回転 すなわち6分間でこれだけ地球が動いているよという事を表しています
結構星の動きは速いのです それでこの架台を使って星を撮影すれば最高15分間くらい
星の追尾撮影が可能になるのです
0281977.jpg

EOSMは赤外線リモートで操作しますが 実験中私のヘッドライトの赤色LEDの光に
勝手にEOSMの受光部分が反応し勝手に撮影開始したり終了したりして困りました
次回からは 50Dのみ天体撮影に使おうと反省でした カメラメーカーはこんな
使い方をする人間がいる事を想像すらしていないのでしょう 何故今までのケーブル接続の
リモートコントローラーが使えなくなったのか キャノンに文句を言っても取り合っても
くれません ちょっとキャノンの対応は残念です
KissでもGシリーズでもケーブル接続のリモートが使えていましたが ミラーレスでは
これが使えなくなっています ミラーレスは女性や初心者用としか思っていないのでしょうか

星の写真では圧倒的にフルサイズカメラがきれいに写るそうですが
私の持ってるEOS 50DはAPS-Cサイズです 持ってる交換レンズもほとんどが
APS-Cサイズ専用でフルサイズのデジタル一眼には対応していません

もし今後 デジタルフルサイズ一眼カメラを買うとすれば レンズも買わなければなりません
キャノンには6Dというフルサイズコンパクトがありますが 今のレンズは使えないのなら
どこのカメラでも同じですが アクセサリが共通なものがありキャノンが有利かな
でも買うのはもったいないなあ

キャノン50Dで撮影した天体写真はこれから今後ブログで発表していきます お楽しみに

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