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簡易架台で天体撮影

昨夜 さっそく出来上がった簡易天体撮影架台を持って実験してみました
さて どこへ持って出て撮影実験しようかな
東と南が開けた方向というと 一番近いところで 米水津色利と蒲江尾浦間を結ぶ
空の公園附近しかありません


下の衛星写真で我が家は黄色 昨日実験した場所は赤
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空の公園駐車場は前を車が通りますから 道路の峠の一番高い場所に三脚と自作架台をセットします
でもだんだん雲が広がり始めました 
方位磁石の指す北の方角は真北とは7度もずれています 下の写真は家で再現撮影したもの
磁石の方位は真北よりかなりずれていることを知っていますか
北極星も真北ではありません たまたま真北に近いだけです
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やっぱりこの架台に2台のカメラは狭くて無理なようです もう一台が邪魔になり セットしにくいのです 結局ミラーレスカメラは外してデジタル一眼だけで撮影してみました
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実際の写真が以下の写真です クリックして大きなサイズでご覧ください
午後8時ジャスト雲が出だしたのでまだ薄明りのある空ですが撮影開始 追尾できるかの実験ですから
明るすぎるのは承知の上です 下の山は蒲江の仙崎山です 後ろの道は車が通過し空を照らし出します
レンズはシグマの17-70の17ミリです絞りF4 ISO1600です5分間の露出です
航空機が低く飛んでいます
0281818.jpg

一応5分間の撮影は星は点像でまずまずです

今度はズームを望遠側70ミリ(35ミリ換算で112ミリ)で撮影してみました
8分間もの長時間で試しましたがやはり 星が伸びて写りました4分以下ならいけそうです
0281821.jpg

こんな事をしている間にあっという間に雲が広がり南も北も雲で覆われわずか東の空に
薄雲を通して星が見えます
レンズをキャノン10-20で 超広角側10ミリで東の空を同じくISO1600F4で3分間
星は点像ですが 3分間のレンズの方向が星を追尾しているので民家や防犯灯などの明かりは斜めに伸びています
海上の明かりは漁船ですのでそれぞれの漁船が違う方向に動いています
0281819.jpg

同じレンズで帰りがけに時々凧揚げする米水津のグラウンドでわずか1分間の固定撮影です時刻9時10分
わずか1分間それも超広角でも星は点にならず伸びています
0281820.jpg


天気の良かった8月1日に撮影した天体写真を見ますと
こちらは自宅ベランダから午後10時過ぎの暗い空で撮影したもので
こちらは望遠鏡のしっかりした本物の赤道儀で撮影した2枚です
シグマズームの70ミリ側で撮影した写真
0281823.jpg

タムロン18-270を200ミリ(35ミリ換算320ミリ望遠)でF5.6で5分間露出です
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さすが 天体望遠鏡の赤道儀価格は30万円ですから まったくノータッチで
これだけ撮影できますこれには自作架台は敵いません でも重たくてこれを気軽に外に持ち運べません
それで 今回外にもって出られる簡易的な星座撮影架台を作ったのです

なぜ このような架台を作ったのかというと 今年12月初め日の出前の早朝に
今世紀最大になるのではと予想されるアイソン彗星を撮影するためです
我が家からは東の山が邪魔でみえません どこか南東の方角が良く見えるところへ
撮影できる架台を運ぶ必要があるからでした
今後何回か更に調整して仕上げるつもりです


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