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星座撮影架台2号機

方位前日アルミ板の星座撮影架台を完成させたばかりですが
今度は木製架台を作ってみる事にしました 私のジャンク箱にはいろんな物があります
大きなスリックの自由雲台や縦横微動装置や3cm6倍のファインダーなど・・・ これらが役に立ちそうです

縦軸と横軸が微動できる架台があります 三脚のハンドルでは微動できないので
これがあれば容易に北極星の位置を指定した位置に動かせそうです
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6倍のファインダー 十字線が視野に見えるので正確に極軸を合わせられそう
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今度はM6のボルトを使う事にします M6はピッチがちょうど1㎜です 計算しやすい
軸の中心から228.5㎜の位置にボルトがくればいい事になります
という事で ホームセンターで6ミリのオニメナットと新しい蝶番を買ってきました
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今度はアルミ板ではなく12㎜厚ベニヤ板を使います 変形四辺形に2枚切ります
オニメナット用の穴は9ミリの穴を開けます
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オニメナットを叩き込みます 軸の中心から228.5㎜の位置です これが重要
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6ミリボルトの先端は丸く尖らしました
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微動台を取り付けます
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大きな自由雲台も取り付けます
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ファインダーもこのようにして
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北極星も真北を中心として回っています 北極星の方角を知る北極方位早見盤があります
これを印刷して作ると現在の北極星の方角が分かり大変便利です

私もダウンロードして作ったのが下の早見盤です 現在の北極星の方角がわかり便利です
8月の今頃午後9時頃北極星は真北の中心から時計の短針でいうと10時半の方角に
ファインダー内では見えるのが正解です 本当はファインダーも天地倒立に見えるから
実際はこの逆方向4時半の方向に真北から約40秒離れて北極星はあるのです
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完成した星座撮影用架台
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ベニヤ板の補強もしました ファインダーの十字線が浮かび上がるような赤いLED照明装置も付けます
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三脚でおおまかに30度くらい傾けて 後は微動装置で北極星をファインダー利用の極軸望遠鏡
視野内に導入します 十字線が赤い夜空に浮かび上がりこれを頼りに正確に真北に合わせられるはず
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ハンドル1回転で1㎜下がっていきます
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前日作ったのと大きさ比較です 各部品が大きくなったのに投影面積は狭くてすんでいます
自由雲台が昨日のと比べるとものすごく大きいです 結構中望遠レンズでも追尾出来るかもしれません
2台とも手持ちのジャンク品を利用してあまりお金をかけずに作れました
左のアルミ板の部分だけを木で作ったのです 水準器もコンパスも無くても極軸望遠鏡があるから
大丈夫です
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三脚はなるべく広げて使いましょう
最終的にはカメラの取付け部を変えて各部補強しこんな姿に
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今朝は久しぶりに雨です大地にはいいお湿りとなりました

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