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夏の星座を撮影

昨日午後から ようやく晴天になりました
友達のSさんから 今度天体写真を撮影する時は教えてと頼まれていました

昨夜は月も無いし 良く晴れているので久しぶりに星座写真を撮っている事にしSさんに電話しました
これが撮影機材と自宅ベランダです
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カメラはキャノンのEOS50Dです APS-Cサイズです
赤道儀の極軸を真北に合わせて自動運転です

星座を撮影するときは 撮影データが一番大事です あとの参考にもなるよう記録はきちんとつけます
そのメモを頼りにエクセルで昨夜撮影したデータを表に作りました
写真を保存したフォルダーに後でそのデータ表を一緒に入れて保存しておきます
昨夜撮影したデーター表です 今回ISO感度は1600に設定 絞りはすべて4.5で撮影
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昨夜写した写真のサムネールです
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キャノンのDPPソフトDigital Photo Professional で画像情報を見ると
撮影した露出秒数が正確にわかりますのでそのデータを書き込みました
この場合だと131秒間の露出だったことが分かります
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ここに家を建てた当時は暗い空だったのですが 今や西の空は郊外型店舗が蛇崎地区に増えて
天頂より西の空は明るすぎてまったく星は見えません
北の方角も佐伯市中心部や鶴見のほうの明かりであかるいのです
かろうじて星座写真が撮れるのは南から南東の空だけです それも昔よりかなり明るい空に
なってしまいました この為露出時間は最大3分以内で撮影しないと白く空がなってしまします

昨夜写したいくつかの星座写真を紹介します
写真はそれぞれクリックして大きな写真でご覧ください

白鳥座です 右の細い筋は人工衛星です 北も明るいので77秒露出です 28ミリです
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星座線を書き入れました
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こと座です ズームの70ミリです 64秒の露出でAPSCですから35ミリ換算ですと120ミリくらいです
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夏の大三角形です 17ミリです 織女星と彦星(牽牛)の間に天の川が写っています
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28ミリで写したさそり座です ファインダーを覗いてもどの範囲がうつっているのかわかりません
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50ミリ単焦点レンズで撮影したいて座です
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10ミリの広角レンズで撮影した南天です
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いて座とさそり座の尻尾附近が天の川の濃い部分で銀河系の中心になります
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銀河系宇宙の中心方向です 
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昨夜は晴れていましたが 水蒸気などで町の明るい光害を受け明るい空できれいな
夏の星座にはなりませんでしたが これからも時々晴天の時には 星座写真を撮っていきます
星座写真では 真っ暗ですから写っている範囲も良くわかりませんし ピントがわかりません
きれいに写ると嬉しいものです 今回は本当に久しぶりの星座写真でした また 以前よりかなり夜空が明るく光害が増えたのに気付きました

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