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糸巻の改良

凧を揚げるのには凧糸が必須ですが その凧糸の糸巻はそれぞれ皆さん違う物を使っています
凧糸がよじれるともつれになりやすいので 私の場合は自作のリールを使っています
その他既製品のSLRS10インチワインダーという糸巻も使っています

既製品の10インチワインダーの例         右は自作のリールの例
027884.jpg   027885.jpg

既製品の糸巻には100lbという太さのポリエステル糸300mを巻いています
風が弱風の場合はこれで充分ですが中風になると手で持っているだけなので
特に凧を降ろす場合が大変です ハンドルを回して糸を巻き取るのですが
引く力が強いと両方の手首がとても疲れます 降ろすのに大変時間がかかるのです

リールの外形寸法は10インチですから25.5cmくらいです
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そこでベニヤ板などで自作したリールを使うのですが これだと両手を離してデジカメで
凧を撮影したりビデオ撮影ができとても便利です

ただ デジカメも首に下げていると 肩から掛けているベルトが邪魔です
そこで 肩からかけるベルトは廃止し腰周りのベルトだけでリールを固定することにし
もっとシンプルに改良しました

取り外したリール枠 ハンドルの付いた方
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裏側と心棒のボルト
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自作リールは結構大きいです 直径32cmあります 黒い紐はハンドルにかけてストッパー
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こんな物を作って リールの心棒を固定する木の棒両端に取り付けています
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腰ベルトは針金で縛りつけました
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垂直に撮影すると 糸を巻く枠の径も大きいので 既製品のワインダーよりはるかに楽に巻き取れます
糸の長さ300mだと400回くらいは巻くはずです
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一番多く使われている フープ糸巻 又は ヨーヨーワインダー と呼ぶプラスチック製の糸巻があります
中は空洞なのですが 私はこの直径25cmの糸巻をベニヤ板で挟んで 真ん中に9ミリΦボルトを通して
腰ベルトに取り付けハンドルを取り付け 糸巻リールに改造しています
027893.jpg
強風用に250lb 長さ150mの太い凧糸を巻いていますが ほとんど出番がありません
私の空撮はほとんど弱風ですから 100lbの細い凧糸で充分なのです
太いとその分重くなるし風の抵抗も強くなるからです 細ければ風の抵抗が弱いし軽いのです
その代り 細い糸を滑らせると手が摩擦で怪我しますから皮手袋がいります
027894.jpg

こんど晴れたらこれらを使ってみましょう
昨日の雨の日の工作でした こういう物は既製品より自作した方がはるかに使いやすい物を作れます

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