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パラフォイルカイトを作る

先日フローフォームカイトを作ったばかりですが 今度は2日がかりで少し大きな
パラフォイルカイトを作成しました 基本構造はフローフォームとほぼ同じです

凧友の鳶凧さんのブログにパラフォイルカイト作成について詳しく解説があったので真似をしました

私が最初に作ったフローフォームカイトは中の2個の風洞が後ろに抜けていますが
鳶凧さんの勧めるカイトは後ろが閉じているようです 内側には空気が通る穴があります
スリットの代わりに丸い穴で代用しているようです

今回も市指定の燃えるゴミ用の黄色いゴミ袋を開いて両面テープで接着して使いました 枚数は10枚くらい必要です
普通のカラーポリシートは伸び安く使いにくいのですが ゴミ袋は薄いのに伸びにくいので凧作りにはもってこいです
今度は空撮に使用できるように考え1.4倍のサイズと先日のフローフォームより少し大きく作りました
下側のシートで横幅112cm 縦140cmです
021874.jpg
背面(上側)のシートはカーブの上に張るので長くなり161cmです 4個の丸い穴の位置が上のシートと違う位置です
021875.jpg
飛行機の翼の断面のような形を切り抜きます 中の風洞仕切りには穴を開けています
パラグライダーの翼の断面もこのような形です 前の空気取り入れ口から入る空気によって
4つの部屋の内圧が保たれ ベルヌーイの法則により翼の上の流れが速くなり気圧がさがり凧が上昇するという
全く新しい飛行理論・空気力学に基づく凧です 白いのは縁に貼った両面テープです
  縁の両面テープの剝離紙を剥がしながら上と下のシートに貼り付けて作ります 4個の部屋ができます
021876.jpg
下のキールは3枚作ります
021877.jpg
各パーツができたら両面テープで接着していきますが これが結構時間がかかります
真直ぐだったら簡単ですが背面はカーブしているからです
貼り終えたカイトを畳の上に置いて下から見ると
021878.jpg
上から見ると 結構大きいです 骨が無いので重さは本体で200g これなら揚力が大きそうと期待します
021879.jpg
キール3枚に糸目糸を結びます
021880.jpg
小雨が降っているのにせっかちな私は早速揚げてみました
021881.jpg
丁度いい引き方です これはサイズが112×140cmですから 空撮に使えると確信出来ました
バランスも取れて安定して揚がります
021882.jpg
この前作ったフローフォーム(80×100cm)は後ろに切り込みがあります ここが違うだけ
021866.jpg

骨が無いし糸目糸の調整もいらず骨を取り付けたりの手間がいらず 風の状態をチェックするにも役立ついい凧です
鳶凧さんが自作をしきりに勧める理由が分かりました



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