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分かりにくい介護保険

毎年1月中旬に送られてくる確定申告書が今年も税務署から送付されてきました
昨年に出したものの控えを見ながら書くだけですが 分からないところがあります
所得から差し引かれる金額に関する事項の
赤い丸枠の中 社会保険料控除の欄です
020442.jpg

ここには国民年金掛け金や 国民健康保険料とか 介護保険料などを書き込みます
国民年金は妻が60歳未満でまだかけていますのでその金額を記入します
国民健康保険料は払込通知書が4月の年度が変わった後に届きますから 今年度の通知書を
見ても6月以降に払った金額しかわかりません 一方税金の計算は1月~12月が年度です
ですから 22年度の通知書もみないと23年の1月2月3月の金額が分からないのです
これって本当に不便です 市役所に出かけて23年度分の支払い証明書を貰えばわかりますが
別に証明書が無くても申告できますが 2年分の通知書を探し出して見る必要があります
これってどうにかならないものか毎年考えさせられる問題ですが 役所は解決する気もないようです

もうひとつ分からないのが介護保険料の金額をどう書くのかです
介護保険料は国民年金から勝手に引き落とされています
国民年金の源泉徴収票が来ていますので これを見ると12950円です
020443.jpg

しかし 何故だか分からないのですが 銀行の預金からも6月~9月まで介護保険料として引き落とされています
この事が よく分かりませんが 佐伯市から23年6月に介護保険料額決定通知書というのが来ています
020444.jpg

これを見ると 平成23年度に納付する保険料額は38700円となっています
また左下に普通徴収の場合19350円というのと 右に特別徴収の場合19350円という欄があります
足せば38700円です なんだか良く理解できません
結局市役所に電話しました 「国民年金源泉徴収票の金額は何ですか?」
「それは○○○・・・・・」説明がありましたが ややこしくて理解できませんが 金額だけはわかりました
19350円と12950円を足した32300円が確定申告書に書きこむ金額なんだそうです
普通徴収と特別徴収の2種類が何故あるのか不明ですが この普通徴収の額は預金から引き落とされた金額
特別徴収は年金から引かれた金額なので 普通徴収の計の19350円と 特別徴収の10月と12月に引かれた
6550円+6400円の12950円を加えた額を社会保険料の欄に書く事が判明しました
みなさん理解しているのでしょうか 皆さんはこの介護保険料はどうやって調べて記入しているのでしょうか
誰も確定申告時この介護保険料記入についてなんとも不思議に思わないのかな?

年間合計で百万円に満たないわずかな年金から 介護保険料が勝手に引き落とされるのが不愉快です
銀行からだとか郵便貯金からこちらの指定金融機関から引き落とされるのなら記録として残りますが
こちらがOKしたわけでもないのに 勝手に年金から引き落とされるのがおかしな仕組みだと思います
多分お役所が相手が年寄りなので年金から自動引き落としにするのが面倒でなかろうと
決めた事なのでしょう
年金が振り込まれたのは通帳でわかりますが でもそのうちいくらの介護保険料が引き落とされたか
通帳にはいっさい記録も残りません それよりも自分の口座から別に引き落としてくれれば
記録が残り年間いくら介護保険料を支払ったのか通帳から計算できます 今の仕組みでは
市役所に聞いてみないと分からないのです

またこの介護保険料の金額もいつのまにか勝手に決められていたのです
私の次男は ずうっと私達とは別に住んでいます ところが この介護保険を払う65歳だったか
その頃次男の住民票は親の私達と同じ住所にしていました あちこち勤め先が変わるからです
介護保険料は世帯の所得で変わるのだそうです 結局次男は別世帯なのに所得が私と合算され 介護保険料を
高く支払っていたのです その後ある時 みのもんたの朝ずばっ!という番組で この問題を知りました
結局 次男と別所帯と認められあとから訂正されましたが 知らなければそのままです
だいたい こんな重要な事柄が 本人に知らされないまま 同じ住所だから同じ世帯と判断され
納付金額が勝手に計算されているのが 恐ろしいです

今後消費税がいずれ10%になりそうですが なし崩しにどんどん引き上げられるかもしれません
すでに10%では足りない20%にいずれと唱える政治家もいます
規模の小さな商売人は大変な事になります 小売りで販売するときお客さんから消費税を預かっていますが
それを収めるのは年度が変わって申告した後です 小企業はお金のやりくりにいつも逼迫していますから
消費税を納める時期になって その税金を納められるか これが消費税が上がればものすごく深刻な状況に
なるのは 経験者ですから 分かっています 政治家はわかっているのでしょうか
消費税が10%を超え出したら多くの規模の小さい商売をやるものがいなくなってしまうでしょう
一方で頭の良いずるがしこい経営者ならこの機会に大きな出費をし消費税の還付申告を受けて
ひと儲けをたくらむ経営者が出てくるのも間違いありません

過去何度も政治家が納税者の機嫌をとるため減税 法人税の減税を繰り返してきました
ですから 収入が減ったのはあきらかです もう下がった税率を上げるのは難しいから
取りやすい消費税を上げようという安易な考えです
私は そうでなく規模の大小に課税する売上税を導入するのが筋ではないかと思っています
大規模企業でも役員給与や社員給与を高くし 所得を低くなるよう会計が経費操作し法人税を逃れている
大企業があります ですから規模の大小に比例する売上税を是非導入するという考えをなぜ政治家は
考えないのか 昔から不思議でなりません


元総理の鳩山さんだって親から多額の金額を贈与されながら申告していなかったという ひどい政治家です
もう政治家はやめると言い出しながら 結局はやめません
多くの政治家が親からもらった財産を正しく申告していないし 税務署もそれに対して何にもしない実態
小沢という政治家が4億円もの土地を購入しながら税務署はその費用がどこから出たのか調査もしないのでしょうか
私達庶民が500万円の土地を買っても必ず税務署がその金額はどこから出したか調査されます
2000万円の家を建てたらその資金の出所を税務署に提出するはずです
小沢など「政治資金収支報告書など見たことも無い 4億くらいの金はいつも金庫に入っている
自分は常に天下国家の事を考えているので 細かい事は秘書に任せている」とうそぶいています
こんな小沢を先生と祭り上げ尊敬してついていく政治家も皆おかしい
多分小沢も他の政治家も確定申告書を自分で書いたことなど一度もない人種でしょう
こんなやからが 税金の事を決めるなんて いいのだろうか 日本人はおとなしすぎます

解決するまで2年半もかかった私に起きた国民年金未納問題
こんな腹立たしい事はありません まじめな納税者を税務署も政治家も何とおもっているのでしょうか
つい確定申告時期になって 介護保険について書くだけのつもりが長くなってしましました



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