SX60HSの撮影実験



昨年12月にキャノンパワーショットSX60HSを購入している
光学ズームで65倍デジタルファインで130倍ズームという高倍率が魅力のデジタルカメラだ
月面写真や野鳥の撮影に威力があって重宝しているカメラだ

最近ではアゲハチョウなどの連続撮影にも使う
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先日テレビで「ビートたけしの知らないニュース」という番組を見た
その番組で 世界一高倍率のビデオカメラとして このSX60HSが紹介されていたのだ

先日ガングリオンと膝腰などの診察を受けた整形外科で貰った痛み止めを飲んで最近膝の痛みが和らいだのだ
この調子ならあきらめていた城山に登れるかもしれない 登れるなら登ってみようと城山に行った
もちろん この高倍率ズームカメラの試験撮影の為である

一番楽な独歩碑の道をカメラを持って歩く
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頑張って頂上に達した 標高約140mである 時々左膝ががくっとなる事があったがゆっくり時間をかけて
登山と下山がどうにか出来たのだった

残念な事は数年前より木が成長したのか市役所より手前は見えなくなっていた
自分が住んでいた仲町商店街のアーケードも見えなくなっている 視界が悪くなっていたのは残念だ
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同じ場所から市役所を高倍率で撮影するとこのように
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たぶん市役所の位置くらいなら人を写せば誰だか分るほどである すごい

動画モードでこの高倍率を実験として撮影した

動画を再生してご覧ください


自分が建てた大日寺の我が家の墓の文字まで城山から撮影出来たのにはびっくりだった
あらためて高倍率のデジカメの威力に驚いた 一眼レフなら相当大きな重い望遠レンズがいるだろう
最大倍率での撮影は手持ちでは難しい 三脚が無いとビデオ撮影は無理なようだった

毎週膝に溜まる水を抜きに来なさいと先生から言われている 昨日行けなかったので
今日両ひざの水を抜いてもらおう

市民の憩いの場である城山頂上からの眺めがどんどん視界が狭くなるのは非常に残念なことだ
以前城山に市街地が一望できる展望所を作ったらいいのではと佐伯市役所に提案した事があるが
「城山は自然のままに残すのがいい、展望所は作られない」と佐伯市からこの意見はつぶされてしまった
東から西の市街地までパノラマ写真で撮影する場所も今は無いのが現状だ
佐伯市の観光を考えるのなら 城山からの景観を生かすべきと思うのだが
観光客も立ち寄らない箱モノばかり作りたがる 歴史資料館 国木田独歩館 平和祈念館など
どれだけの費用と売上があるのか知りたい
それより城山からの景観を売り出す方がはるかに費用は安く効果があるのに
佐伯市役所は何もわかっていない

城山からのパノラマ クリックしてページをご覧ください

狭くなる景観 ←クリック

この前の事だ 竹田市の首藤勝次市長から自分に電話があった 
「今 岡城の石垣が見えやすいように邪魔になる木を切ったり つたなどを切っている 市民の中には反対する人も
いるんだが どう思いますか?」という話だった
私は竹田は岡城で持っているんだから 岡城の石垣をもっとどこからでも見えるようにするべきでしょうと
話をした

今は佐伯市の中心市街地から城山の石垣はほとんど見えないのだ 昔は少しは見えていた
石垣が見えたら佐伯市も立派に観光地となるのに お役所はそんな事には頭が及ばない
自分が責任者になってあとで文句を言われるのが怖いからだ ただただ平穏無事に退職まで
その職や地位だけ守ろうとしかしないからだ

昨年は竹田市首藤市長よりこんな電話を貰った事がある
大船山に初心者でも登りやすいように 途中をバスで運ぶ計画があるというのだ
牧場用の私有地を通らせてもらえれば大船中腹まで小型のバスならいけるから交渉中との事だった
今日の毎日新聞に その登山バスが無料運行する事が載っていた
竹田市首藤市長の行動はすごい 頑張っているなあ
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PowerShot SX60HS を買う

最近望遠鏡関係の製品をかなり処分した 20cmのシュミカセも ビクセンの赤道儀や
PCスカイセンサー 高橋のFC-76なども安く手放した

空撮用に購入したカメラやそのほかミラーレス機も処分したが コンパクトデジカメには
値段がまったくつかない リコーのGRⅡでさえ 価格はつかない査定0である
リコーの防水耐ショックカメラのG600がやっと4000円で売れたのみ
ほとんど未使用のキャノンのミラーレスのEOS-Mのダブルレンズプラスアクセサリでさえわずか13000円
という査定だが使わないので結局13000円で手放す

デジカメの進歩が早く毎年新しい機種が出るので 古い機種はタダ同然の査定額なのだ

結局今回の大量処分で キャノンのEOSX3を天体写真専用に改造する資金が出たのであるが
残りの金があったのでこれが最後と思ってコンパクトデジカメを買う事にして またコンデジを購入した

それがキャノンの「PowerShot SX60HS 」である
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なぜ このSX60HSにしたのかというと 普段使っているカメラG16と同じ電池だから
同じリモートスイッチが使える事 タイムラプス撮影もこれで可能となる EOSMは駄目だった
光学65倍ズームの採用という 3つの大きな理由があったから

焦点距離が35ミリフィルム式換算で21ミリ~1365ミリというとんでもない数値のカメラなのだ
一眼レフでこれだけレンズをそろえるのは不可能だが これ1台でこのズーム比はすごい
2倍のデジタルズーム併用で130倍のズームになるのがすごい
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レンズを伸ばすとここまで出てくる
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望遠が魅力のカメラをさっそく持って鳥でも撮影しようと出かけたが 今年はオシドリも
カワセミも見かけない これはアオサギだろうか大きな鳥だ
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白い鷺と黒いカラス
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木立川には白鷺や鴨がいるがすぐ逃げられる
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一番身近でたくさんいるのは鳥はカラスや鳶だ
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手持ちで鳥を写せるのはいいが 動いているのは望遠では難しい カメラの視野からすぐでてしまい見失う
三脚を使って月を写してみた 望遠鏡を売ってしまったのでこのカメラで月をどのくらいで写せるか試したのだ

月の写真はクリックして少し大きな画像でご覧ください 画面はトリミングしていません
12月26日の月齢4の月
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翌日 12月27日月齢5の月
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コンパクトデジカメのズームだけで ここまで月のクレーターが撮影できたのには
驚きだ 月全体を1枚に写すのに赤道儀や望遠鏡は無くても撮影できる
上2枚の月面写真はデジタルズーム2倍併用(35ミリ換算2730ミリ)で撮影したものだ
130倍ズームが充分使える事を確認できた


カメラのトラブル

キャノンのデジタル一眼カメラのボディを33000円ほど支払って天体専用に改造してもらいました
明らかに赤い散光星雲の写りは良くり 改造の効果がはっきり出ました

しかし なんだかおかしいのです カメラのピントが合っているかはカメラのライブビューをONして
レンズのピントリングを回して合わせるのですが ライブビュー画面に今までは無かった線が横に流れています
おかしいなあ カメラの背面を下にして地面をこすったのでもないし 原因はわかりません

一昨日カメラを確認しました 別に液晶面にも保護フィルムにも傷は見えません
カメラの電源を入れて 真っ黒い写真を撮って再生で液晶を見ると 傷や線が横に流れています
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傷がこんなに直線に数本入るはずがありません
撮影した天体写真にはこの線は写っていません
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これは明らかにカメラを改造したから起こった現象です それまで異常はなかったのですから
改造を依頼した天文ショップに上の2枚の写真を見せて おかしいとメールで連絡しました
翌日になり メールでショップから返信があり
「改造作業者に確認した上で改めてご連絡させていただきます。」

その後 再びショップからメールがあり
「改造作業者に確認しましたところ以下の返答がありました。
「汚れていると、無水アルコールで軽く拭きますが、拭きキズとは、違うように見えます。
保護フィルムが、貼ってあるように見えるので、貼りかえれば大丈夫なように思えます。」
お手数ですが、保護フィルムを一度貼り替えていただき症状がでないかどうかお確かめください。
改善されない場合はカメラをお預かりしてチェックいたします。」

何という事でしょう現象を写真まで添えて説明しても業者には真意が伝わりません
結局 このトラブルを自分のHPに作りました ←クリック
そして このようになるのですとまたメールで連絡し 向こうもやっと納得したようです
「HPを拝見しました。確かに内部の問題のようです。カメラは着払いで弊社宛にお送りください。
できる限り1月10日までに修復できるよう努力いたします。」

結局改造依頼した天文ショップへ着払い宅急便で送ったのです

今回の件を詳しくここで説明します
カメラの電源OFF状態では液晶に傷のような線は見えません
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カメラのメニューを出してみるとメニュー文字に邪魔され見えにくいので文字の少ない画面では傷模様が見えます
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黒い物を写して再生で見ると同じ位置にひっかき傷が見えます
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液晶保護フィルムを剥がしても関係ありません 傷のような線が見えます
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年末なので 宅急便が業者に届くか心配です 正月休みもあるだろうし
1月10日まで良くなって戻ってくる事を祈ります

でも こんなトラブル何故おきるのでしょうか 改造カメラですからキャノンは面倒みないでしょうし
困った事態です 予想もしなかったトラブルです 業者で直せる問題なのか心配です


最近ミスばかり

最近集中力とか注意力がなくなりました 面倒なので確認も怠りがちです
今朝発表した北極星と日周運動の写真も 実は失敗です
これはこれで面白いのですが 星の軌跡が点々…になってしまいました
リモートタイマーで撮影したのです インターバル撮影間隔を10秒間に設定したつもりが
帰って画像をつなぎ合わせると連続した星の軌跡がつながっていません おかしいなあ

数日後やっと失敗の原因が分かりました カメラの設定ミスだったのです
カメラはEOSKissのX3ですが この前10月8日の皆既月食を望遠鏡で撮影しようと
その時の設定をそのままにして忘れていたのでした 結局月食も曇っていて撮れず
そのまま電源だけ切ってカメラをそのまま使わずにいた事が失敗です

まず カメラの設定が分かり難いところにあります
カスタム機能のなかにあるのであまり設定の確認をしないところなんです
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カスタム機能にまたいろいろ種類が多く 4番めが長時間露光のノイズ低減を切り忘れていた事です
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一番重要な間違いはブレを防ごうと9番目のミラーアップ設定を「する」にしたままにしておいたからでした
望遠鏡で月食を写そうとミラーショックでぶれるのを防ぐため予めミラーアップする設定をしていたのです
ミラーアップがONだと 一度目のシャッター押しでミラーがアップするだけ 2回目のシャッターで初めて切れる
というわけで インターバル間隔時間にプラス撮影時間もが重なってしまい
このような2分間隔で撮影した点々の軌跡になってしまったのでした
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ほんとうにこの頃ぼけてきたなあと実感して情けないです


リモートタイマーは便利

昨日のブログで掲載した「雲の動きの動画」など撮影する方法を掲載してみます

これは数秒間隔で撮影した静止画(数百枚~数千枚)を動画(音声無し)にしたものです

その方法はカメラがインターバル撮影して数十分~数時間の撮影された画像を使う事で作れます
凧から空撮する場合多くの方が「リコー」のコンパクトカメラを使っています
リコーのコンパクトカメラはインターバル撮影が内臓のメニューで出来るので簡単にインターバル撮影できます
最近はやりのGoProでは「タイムラプス撮影」というのがそうです

リコーでは最短5秒間隔から設定できますので5秒間隔でインターバル撮影すればいいでしょう

その他のデジタル一眼やコンパクトデジカメでインターバル撮影するには
「タイマーリモート」とか「リモートタイマー」と呼ばれるカメラアクセサリーで撮影できます

下の写真は安い中国製とキャノンの純正を並べてみた写真です
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カメラ側にリモート端子が必ず要ります ペンタックスなどのカメラにもあるようです
写真は私のキャノンGシリーズのコンパクトデジカメの例
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中国製の安いタイマーリモートでも充分使用できます
雲の動きを3秒間隔で撮影する場合 INTVLの設定を3秒にした場合です
回数を設定してもいいのですが0回の設定だとスタートボタンで開始スタートボタンで終了と任意でできます
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純正とどこが違うかというと 純正品はスタートボタンが引っ込んでいて爪などでないと
スタートボタンが押せないのですが 中国製はボタンが出ているので狭い場所に収納していると
いつの間にかスタートボタンが押された状態で電池が消耗してしまう事でしょう
どちらも単4電池2本を使用しますが 時計と同じで電池はかなり長持ちします

この「タイマーリモート」の一番便利な使い方は 実は星を撮影する時です
例えば30秒間露出したいとか 5分とか10分とか任意の露出時間を正確に決定できます
例えば5分間露出を30秒休んで10回繰り返したいとか そういう利用に大変便利なアクセサリーです
時計の秒針を見ながらカメラのシャッターを押したり解除せずにできるからです

さて数百~数千枚の静止画を動画(パラパラ動画)にするにはソフトが要ります
私は「Quick Time Player」を使っています 無料のではできませんのでアップルから有料のを
ダウンロードして使います

「Quick Time Player」を起動すると
ファイルメニューにイメージシーケンスを開くがあります
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たくさんの静止画を保存したフォルダ内の先頭のファイルを選択し

フレームレート 10秒/フレームから 60フレーム/秒と好きなフレームレートを選べます
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しばらく処理時間がかかりますが 動画が出来ます
これを名前を付けて保存すると動画になります 拡張子はMOVです
ユーチューブなどインターネット上にアップする場合はwmvが便利でしょう

カメラアクセサリーとして絶対買っておくべきアイテムです お奨めです

今朝の台風予想進路です 雨は強く降っていますが まだ風は強くありません
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夕方からひどくなりそうです


 
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