ゴミ袋で凧を作る小型立体凧




最近テレビの映画番組 映画のタイトルは「ペギー・スーの結婚」を見たのだ
主演女優の名前は忘れたが男優はあの有名な俳優ニコラスケイジだ

主役のペギー・スーが突然パーティで倒れて昔を思い出すような高校時代の体験をする映画だ
その高校時代に友達だった恋人(ニコラスケイジ)とは別の科学好きの友人が自作の凧を持っている場面があった

その映画に出てきた凧は昔自分が空撮用に作ったデルタコナイン(デルタボックスカイト)という凧に似ていた
自分が当時作った空撮用凧はこれ デルタカイトと三角の立体ボックスカイトが一緒になった形だ
空撮を始めた頃なので布を縫うという事をしらず 全部凧の幕はポリシートで作っていた
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最初の頃空撮によく使った凧だ骨が多いので少し重いのだ 今は空撮には六角凧がほとんどだ 
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この当時使っていた凧は安定して空撮に適した凧だったし横骨をはずして丸めてたためるように作っていた

映画で短い時間に見ただけなので はっきりと形が覚えてないが 三角のボックス凧に羽が付いた形だった

そこで 久しぶりにこのような形をした小型の凧を作って見る事にした
材料は細い木の棒と5ミリ幅の竹ひごと 翼面はゴミ袋2枚を使う事にした 骨は全部90cmの長さである
寸法は30cmの幅にすべて統一してみた
縦も横も90cmの長さでこれら材料は持っていたが ホームセンターで簡単に手に入る
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作るのは簡単だ短時間ですぐ出来る 下側からだと
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両面テープで骨に貼り付けたのだが 横骨に使った竹ひごが柔らかく弱いので表側にも竹ひごを貼った
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風はくるくる方向が変わって不安定だったが良く揚がる凧が出来た
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糸は真ん中の縦骨に2箇所結んでバランスを取っている
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飛行機凧のようなものだ
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このような凧は初めて作った

今まで作った小型の主な凧 ←クリックしてページを開いてご覧ください




三脚をしっかりと




最近風が強く 固定しているはずの赤道儀がいつの間にか動いていて極軸が動いている
きのう 天気がいいのでもう一度ベランダの三脚固定方法を見直した

木造家屋で震動に弱く三脚を置く台を床から浮かしているのだが それでも強い風で
収納箱ごと風で揺さぶられると三脚が動くようだ

煉瓦の形の人工石の上に三脚の脚があるのだが だんだんずれてくる
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このレンガ状の石をピッタリ下のコンパネに接着する事にした
またホームセンターで四角い石(百円以下)を買って来た
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これに厚さがあり強い粘着性の両面テープを貼る
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下の板からターンバックルで引っ張っている
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これが赤道儀だ 全部AC電源なので使用時はコードだけ出せばいい
赤道儀全体は 普段は発泡スチロールで作った箱をかぶせて
締め付けベルトで固定しているが風で下の板まで震動すると今までのただ石を置いただけでは
多分石が動いたのだろう 今回粘着性の両面テープで板に石を接着したから たぶん大丈夫かも
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とにかくこれでしばらく様子を見よう
遠くから自宅観測所を眺める
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書見台改良




昨日出来上がったばかりのシャフト軸雲台に取り付ける書見台は
赤経をあちこち回すのだから 使いづらいことが昨夜使用してみて分かった

早速今朝改良である
シャフト軸から外して スタンドに雲台が取り付けられるよう作って見たその上に書見台を
搭載する
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雲台があると好きな角度に出来るから必要だ
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このスタンドを必要な場所に立てるだけ この高さならしゃがみ込まなくて済むから膝関節にいい
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多分このスタンドは婦人服店を経営していた時マネキンを立てていたスタンドかもしれない




GA-2を分解




もう最近天体用素通しファインダーと毎日遊んでいる これが自分にはとても面白い
先日ビクセンの昔のガイド用アダプターGA-2が使えるか確かめたが無理なようとあきらめていた

どうせ使えないのだからと分解してみた X-Y方向にパターンを動かしてガイド星をセンターに入れていた
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6ミリのナットくらいの大きさの中にものすごく小さなパターンがあるのが分かった
とりあえず真ん中に5ミリ穴を開けた丸い厚紙に貼り付けた
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それを今度は拡大ルーペにボンドで留めた
この拡大ルーペは本当は下の面にすりフィルムの幅の摺ガラスが貼っていた 昔々フィルム式の一眼レフカメラの蓋を開いて
フィルムも外した状態でカメラのフィルム面に当たる部分にこれを押し当てて直接望遠鏡のピントが合っているか
確かめるピント確認の専用ルーペだったのだ 

今ではデジタル一眼なのでライブビューで簡単に確認できる 昔はいちいちこれでピントを確認してたものだ
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レンズで拡大してやっとパターンが透けて分かる
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それを45度斜め部分に透明プラスチック板の四角い素通しのファインダー枠にボンドで留めた
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赤いLEDで照らす事にする
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それを被せて
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暗い部屋で確認
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全体は分からない たぶん少し傾きが正確に出ていないとかレンズの大きさが小さいとか
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こうして一応素通しファインダーにパターンを45度のプラスチック板に浮かびあがせる事は可能だと分かったが
ベニヤ板やボール紙での工作では正確に位置合わせなどや角度など出せないので自作は無理だった
これは多分使えない でもこんな事でいろいろ遊べたのだった




素通しファインダーを2.5倍に




いろいろ実験した結果 パターン入りの等倍ファインダー自作は難しい事がわかった
以前高倍率ズームコンパクトデジカメを買い野鳥を撮ろうと試みた事があった

この野鳥など空を飛んでいるものをコンパクトカメラで撮影するのは難しいのだった
ドットサイト照準器というのがあるので買った 値段は1800円くらいだが今は使っていない
これも野鳥を狙うのは難しくほとんど使えなかったが 照準のパターンが4種類あって色が赤と緑の2色だった
昼間用なので明るい照準ポイントが夜間には困る

またこれもジャンク箱に入っていた 2.5倍のミニ単眼鏡がある 1200円くらいで購入していたガリレオ式だ
この2種類の小さなパーツを使って2.5倍の素通しファインダー兼バランスウェイトを作って見た

出来上がった完成品 小さなミニ単眼鏡をボンドで接着固定 夜露除けヒーターも作った
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これの電源は CR2032 3Vのボタン電池でどこにでも売っている
電池を使わずどうせ5VのUSB電源があるからそれから電源を取ろうとリード線を半田付けしたが
まったく半田がのらない半田付けはあきらめ無理やり厚紙とセロテープで電線をくっつけたのだ
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透視型ガラススクリーンなので夜露はすぐ着きやすい 露除けにヒーターが要る
ニクロム線を適当な長さに切って細長い厚紙に巻いて作る
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ヒーターは5Vでちょうど良い熱を出す問題は 照準器のLED電源電圧である ニクロム線の途中から
やっと点灯するくらいの電圧の低いポイントを探してリード線を結ぶ ニクロム線も銅線など半田付けできないので要注意だ
ペンチなどで圧着して線を出す USBのケーブルは50cmの充電用が100円ショップで売っている
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左右のバランスを調べている大体いい 右はオートガイダーM-GENのガイド鏡
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視野が狭く顔を近づけて目をすぐ後ろにやるため少し位置を下げた
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最近一番使うシグマの望遠ズーム150-600である
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シグマの望遠ズーム用の露除けヒーターも自作である ヒーター関係は全部5VなのでAC100VからUSB用で供給
赤道儀本体裏に接着している
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雨が止んだので取り付けてみたが 晴れないと使えるかまだ分からない
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この照準ファインダーはガラスが前も後ろも突き出てるので このまま対策をしなかったら絶対夜露で使えない
ここは湿気が多いからだ
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この今回作ったファインダーまだ実際には使っていないが 視野は狭いガリレオ式単眼鏡であるが2倍~2.5倍なので
全くの素通しより暗い星が見えるかもしれないと期待している 照準のパターンが選べるのがいい




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