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ただ今迷走中




台風12号は東から西へと不思議な逆な動きをして屋久島・種子島付近へ移動し中国へ向かう迷走台風だ
こちらでは幸い被害はなかったものの雨が降ったり止んだりの天気だ
31日になったが今朝も台風の影響で雨が降っている 天気図を見ると鹿児島の南で停滞している

一昨日も昨日もウォーキングに出かけると突然の豪雨でずぶ濡れになったりする もう2回も経験した
夏なので帰ってシャワーを浴びるので濡れてもいいが靴が乾かない 今日は歩くのは止めだ

自分の天体撮影システムも長い間 迷走してる 今年の春からオートガイダーM-GEN(1軸)でのオートガイドが失敗続き
SWATと相性が悪いのかと思って 新しく発売されたばかりの安い赤道儀EQM35proを買った
しかし この赤道儀(2軸ドライブ)でもM-GENによるオートガイダーは成功しなかった

写真はこの赤道儀の三脚部分である大きく開いて安定性はいいのだが脚が広がり過ぎである
脚が長くて切って短くしてもそれまでの格納発泡スチロール箱から飛び出るほどなのだった
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EQM35proでも追尾撮影できるが自動導入はアライメントが面倒だし とにかく赤経赤緯軸に
ベアリングが無い事で動きが重たいし 手動で微動できないいちいちコントローラーを使う必要がある
重たくてバランスが取れているのかわかりにくい

自分にはポータブル赤道儀SWAT-350の方が動きが軽く使いやすいようだった
結局赤道儀を使い慣れた元のSWAT-350に戻す事にした
写真はEQM35proの三脚 これでも短くした結果だ
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以前から持っていた三脚にSWAT350を載せて撮影実験したがオートガイドは失敗だ
M-GENのガイド鏡はしっかりと取り付けてあり 問題点は無いのである
極軸もポールマスターで真北に調整している
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でもこの大型三脚でもオートガイダーの実験ではオートガイド失敗だった

そこで M-GEN購入した販売店に自分のM-GENがおかしいと連絡した
早速販売店から返事が来て サポート担当者当てに製品を送ってくださいという事であった
宅急便で販売店のサポート宛にM-GENコントローラとガイド鏡やケーブルなど送って診てもらう事にした

ただ この試験は実際の星空で撮影するしか方法が無い 天気や月が無い時や担当者が
勤務外の夜 自宅(東京の空)で実際に撮影して確かめるしか方法が無い

まだ当分の間 M-GENが正しいのかわからない

昨年の夏や冬時期にはオートガイダーは成功していた その時は別のSB工房オリジナル試作品の三脚だ
そのオリジナル三脚に戻す事にしてやり直す事にした
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以前の三脚は開脚度がこれ以上広がらないので新赤道儀用に作り直した台は広すぎる
3個同じ石をホームセンターで買ってきて内側に置いてこの上に三脚を載せる
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この三脚の天板である
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下の台地になるコンパネ合板から引っ張って簡単に動かないようにしている
上からも棚板を引っ張って脚を支えているように工夫している 専用に作った三脚だ
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やっと元の三脚に戻した アルミパイプの脚は天板に直付けで固定で留めている三脚だ
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600ミリ望遠ズームレンズは重たいのでバランスウェイトのシャフトは3本つないでいたが
長いと振動するだろうと 2本にして追加のバランスウェイトを自作した 赤い部分が自作した800gのウェイト

最近FBのお友達から月刊誌「天文ガイド」の最近号にM-GENについて説明があると教わった
バックナンバーの5月号6月号7月号を誠文堂新光社同に注文して記事を見たが 別に自分のやり方に問題点は
見つからない コードも問題は無い不思議なのである 今年は本当にM-GENで数か月迷走中なのである
だいたい75mmのガイド鏡でフルサイズ換算では960ミリ相当になるので1軸の赤経駆動だけでの
正確な追尾は無茶な撮影可能限度であるが どこまで出来るか自分の出来る限度を確かめたい
長焦点過ぎてこのガイド鏡では無理だと言われる予想がつくが送って確かめてもらう事にしたのだった

このように 台風と同じでまだまだ迷走中な自分のシステムだ
販売店からのMGENの試験結果が知らされるのを待つしかない




三脚の脚を短く




台風7号の風は大丈夫だったが その日の午後8時半頃音を立ててガタガタと家が小さく揺れた
もしや強風でベランダ天文台が飛ばされたかと思って急いで上がってみたら吹き倒された音ではなかった
テレビが地震情報を出していた 佐伯周辺だけの小さな震度3の地震だったのだ

台風が過ぎ去ったので翌日改めて赤道儀を見た 台が風に吹かれた振動で三脚の位置が動いている
突風が吹くとこの三脚を置いた台全体が上下3cmくらい震動するのを見た これでは動くのが当然だ
赤道儀の三脚は専用なので この脚を10cmだけ金鋸で短く切る事にした
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新しい刃なのに3本切るのに時間がかかり暑いし大変疲れた 脚は直径が45ミリある
鋼管なのかステンレスなのか堅かった
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見た目は大分短くなったと思うが
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堅い所に脚が当たる方がいいので石を置いてその上に立てた
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石の分が結局5cm高くなったので 元とあんまり変わらない高さだ 15cm短くしたら良かったくらいだ
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でも脚の出た部分は少し少なくなった
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今までは下の写真のようにかなり脚が出ていた 今回の台風で動いて落ちる危険がる事がわかったので
とりあえず脚を短くして様子をみる事にしたのだ 下の写真は以前の写真 箱からかなり飛び出ている
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少しだが脚が短くなったのでこのままで使ってみよう 早く梅雨明けしないかな
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いまだ購入してまともに天体撮影に使っていないのだ 今日も朝から雨でしばらく青空は出そうにない





カラフル立体凧を作って見た




昨日は朝少し雨が降っただけで 曇っていた
先日佐伯市のごみぶくろで簡単な立体凧を作ったが 良かったので少し大きく作る事にした
探してみると2か所つないだカーボンパイプがあった
長さは141cmだった これを横骨にする 

縦骨3本は9mm角の細い角材3本を使う 長さは180cmだが これをすべて長さ141cmに短くした
正三角形のボックス凧に翼を取り付けた見た目にも安定したシンプルな形である

翼面は昔買ったカラーポリシートがあったのでこれを使う
全て10mm幅の両面テープで接着 1本10m巻きをすべて使った
ポリシートの縁も全部1cm幅で折って両目テープで止めている
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立体凧の三角の一辺の長さは141÷3=47cm 47cmとした
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広げると結構大きい 縦横ともに141cm
横骨は両端だけ差し込む方法で固定し 横骨は2本の縦骨には結んでいない
中学時代習ったピタゴラスの定理を思い出すような幾何学的形の凧になった
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横骨は外されるので丸めて簡単に持ち運べる
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重さは315g 翼面積は1.54㎡ なので翼面荷重は約2となり使いやすい凧となるだろう
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とにかく自分はせっかち 晴れてきた 風はものすごく不安定だがすぐ揚げてみたくなる 
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風が良ければ安定して高く高くあがるだろう
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動画でも撮ってみた 風が不安定である 水田に落とすと大変なので少しだけ揚げてみただけで試験飛行は止めた
凧が頭を下にした場合揚げ糸をさらに伸ばして風任せにすると安定する
今回もくるりと頭が下を向いたが糸を緩め事なきを得た


空撮用凧には力不足だが 持ち運びが便利で 遊ぶのには面白い凧が半日で完成




空撮カメラ保護ケース改良




先日空撮カメラの保護ケースにレンズフィルターを取り付けて 延岡市で空撮した結果
カメラに太陽光が当たってそれがフィルターに反射してゴーストが出る事が分かった

そこで これを改良する事にする
多分ボール紙の筒の長さが長すぎて光が反射しやすいだろうから 筒の長さを半分にした
薄いノコの刃で切ったが凸凹している 道具が無いから仕方がない 
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半分の厚さになった筒をまたケースにボンドで接着し カメラに正面から光が当たらないよう
薄いアルミ箔をケースの前面に貼り付けた
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ケース内側からだと
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カメラを取り付けてみる
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多分これでいいと思うが いつもの凧揚げホームグラウンドで撮影試験
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あいにく風は激しく変化してとても空撮実験できない
手持ちの状態で太陽の方向へ向いたらとか回して撮影実験
1枚だけ これゴーストかなと思われるのが 白いから雲が水面に反射してるのか不明だ
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でも他の写真には無かったから当分これで行こう
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空撮用カメラの保護




最近愛用の空撮リグを落としてカメラレンズ前の保護ガラスを割ってしまった
そこで カメラ保護ケースを作り直す事にした
プラスチックケースは百円ショップで以前2個で100円のケースを買っていたのでそれを使う
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今まで自分でガラスをガラス切りで切って貼り付けていたがガラスが無いのでカメラフィルターを使う
フィルターの直径を変換するアダプタリングも使う
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変換リングが収まるサイズをボール紙を丸めて作る
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カメラを取り付けられるよう必要な穴をドリルであけ
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カメラを取り付けてみる
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エポキシ接着剤で作ったフィルター枠を接着
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回転リグに取り付けて蓋をして完成 蓋をしておけば水に落ちてもすぐ沈まない
なぜこのようにするのか 理由はカメラの保護である 完全防水にはならないが少しは水をかけても大丈夫

一番の理由は細かい砂埃がレンズの筒に入らないようにするため レンズ前にプロテクターがいるのだ
砂浜などで空撮中つい砂浜に落としてレンズが動かなくなった事があるのでそれの防止だ
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カメラリグはこんな形です タミヤのモーターギアセットで回している電池は単41本
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もうこのキャノンIXY930ISは空撮に使い始めて5年以上 かなり使い込んでいるがまだまだ使える
今はもう古すぎて手に入らない 大事な愛着のあるカメラである




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