今朝は寒い




今朝は一番寒かった たぶんマイナス3度
窓を開けずにガラス越しに西を撮影 写真では分からないだろうが霜が降りている 月が西空に残っている
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外に出てみる 最近スズメの数が増えた 京都では学校にイノシシが来て暴れたらしい 野生動物が増えている
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外の水道から時々落ちる水滴がバケツの中で氷柱になっていた
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不安な大手前開発事業




やっと大手前の開発事業が始まった
昔自分が城山から撮影した大手前の風景である 大きな建物は佐伯市出生のスーパー寿屋である
寿屋社長の寿崎肇氏は勤めていた税務署をやめてから大手前でスーパー経営を始めた立志伝の人物だ
佐伯に店を出した後次々九州の主要都市中心部に高層階のスーパーを建て熊本店を本社にした
ところがデパートを真似しただけの店舗で 売っているものは安物ばかり 消費者は店舗に騙されたのだ

その頃熊本の「大洋デパート火災」で多くの死者が出て 佐伯市の寿屋もスプリンクラーが無いとか
建物自体も強度不足で欠陥構造だという事が後に分かった 屋上も立ち入り禁止になったりした
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結局 時代の波は車社会になり多くのスーパーは安い郊外地の低階層の広大な駐車場付き大型店の時代になった
都市型高層階の大型スーパー寿屋は倒産した 下の写真は2005年危険建物に指定され解体工事が始まった頃
大手前商店街から解体工事が始まった頃の写真
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城山から見た解体中の寿屋
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ついに寿屋跡地は更地に 中心市街地に集客できる核店舗を失い 佐伯の商店街も歯が抜け始めた
商店街の自分の店はスーパーに無い高品質の高級品の品揃えで対抗していたのだが
数年後ついに 佐伯市にも郊外型店舗が出たのを境に売上減少が続き商店経営を廃業した内のひとりになった
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この状態が何年も続いた 再開発プランが高いコンサル料を払って 何回も計画された
数年前にはこんな計画図も発表された これを見て「佐伯市は馬鹿じゃなかろうか」とおもった
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あれから数年も経って やっと今年再開発計画がまとまったのだろう
下の建物は11月27日撮影した大分バス佐伯営業所であるが
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この建物も近く壊され大手前広場になるのだろう 前に完成イメージ図の看板が建っていた
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平成32年秋に完成という大型の開発事業である
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今大分バス大手前バス停乗り場を造る工事中だ 来年4月1日バス停は供用開始だそうである
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こんな大きな箱物を作れるのだろうか 今の文化会館が多目的ホールとしてここに来るのだろうが
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佐伯市周辺の人口も減り続ける中 大きな施設「まちづくり交流館」を造るらしい
これで大手前の賑わいが創出できるのか はなはだ疑問である

大手前の歩道橋から撮影した昔のパノラマ写真 ←クリック
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自分が店舗を構えて営業していた仲町商店街も今では営業店は3分の1 3分の2は空き店舗のシャッター通りである
2店舗持っているが1店舗は空き家である 建物も古くて借りてもないので壊したらいいのだろうが
壊して更地にすると固定資産税が上がるののだそうである

それならこのまま朽ち果てるまで放っておこうか悩むところである
今は郊外の木立という環境のいい場所に暮らしているが 車に乗れるから生活できている
もっと老後には車も運転できないかもしれない また中心商店街に住む家を建て直すのがいいのかまだ決められない





羅生門で鬼退治した渡邊の綱




昨日のNHKテレビ番組「日本人のおなまえっ!」という番組を見ていた
名前のルーツを探る番組です 昨日は「渡邊」姓のルーツのひとつは「渡邊の綱」からきているという話があった

小学校や中学校のどのクラスの中にも大概一人は「わたなべ」姓が居た
大分県内でも渡辺や渡邊や渡部などいろんな「わたなべ」がある

子供のころよく聞いた大分弁の民話に「豊後浄瑠璃 羅生門」がある
今はほとんどその面白い語りを聞くことは無いが 由布市に住んでいる語りを伝える方にお会いした事がある
この佐藤さんというおじいさんは由布から玖珠の高校へ通う列車の中で
学校の勉強はせずに この物語をぶつぶつ列車のなかでつぶやいて覚えてそらんじていたそうだ
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その物語が 渡邊の綱の鬼退治 の物語である

大分弁で語るその羅生門での鬼退治の話 自分のホームページのあるページに掲載している

豊後浄瑠璃羅生門 ←クリックしてその大分弁をお聞きください
今の大分弁をしゃべらない大分人には解らないかもしれない 昔はラジオ等でも良く聞いた話なのでここで紹介した
恐らく 日本中各地にこのような渡邊の綱の鬼退治話が伝わって わたなべ姓が増えたのだろう

またこの平安時代の古い鬼退治の話が歌舞伎などの演目で人気が広がった理由には
渡邊の綱が強くて鬼の腕を切り落としたという強いだけの話ではなく
腕を切り落とされた鬼が渡邊の綱を騙して鬼の腕を取り戻したという 少し間が抜けた人間身のある話だからという
古館さんの話になるほどと合点した次第だ




店舗貸します




今回の台風18号の被害は我が家ではなかったが 昨日の午後
心配になって自分が所有する商店街の貸店舗に行ってみた
最近まで卓球の指導者が卓球練習場に借りていてくれたのだが
先月末から店舗は現在空き店舗になっている
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店舗の右奥の壁に雨漏りの跡が確認できたが 隣と接近していて 外壁の修理は出来そうにない
まあ今回のような大雨でなければこれ以上雨は侵入しないだろう シミは隠せる
借りてくれる人がいれば 家賃は月に4万円~3万円でいいがあと数年間でも借り手がないかなあ

この店の裏庭に行って驚いた 雑草が伸びて木が生えたりツタが伸びている
こんど本格的にカマやノコギリやスコップを持ってきて 狭い空き地を整地しておこう

貸店舗前の菊池仏具店で買い物があり立ち寄った そこで佐伯市弥生の植松地区が昨日の大雨で
かなり浸かったという事を知り 植松に向かったが 門前から植松に抜けるトンネルは山崩れで全面通行止め
床木まで行って遠回りして植松に到着した
一般道で大分方面へは国道10号線を使うのがいいようだ

植松には妹と甥っ子家族が住んでいるからだ
妹と甥の家の庭も浸水し玄関から水が入りそうになるくらい濁流が来たそうだった
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甥が道路の真ん中に立っているが 台風接近時は彼の膝の深さまで濁流が流れていたそうだった
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通りではどの家も泥を洗い流しているようだった
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前の井崎川に今回の台風でどこからか流されてきた軽乗用車があった 警察には連絡したそうだ
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この井崎川ももう少しで氾濫寸前まで増水したそうだった
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甥は郵便局の仕事をしている この日は本匠の郵便局が床上1mの浸水で機械などが水に浸かって
駄目になったそうで 片付けの手伝いに行っていたそうであった
家内の友達の海崎地区もかなり浸水したそうだった
自分の知らないところではかなり被害があったようだった ニュースで取り上げられたはずだ
知らぬは自分ばかりなり




台風一過




昨日はテレビで何回も佐伯市や津久見市に大雨が降ったとニュースで流れた
佐伯市では一日で3回も1時間110ミリの豪雨が降って なんと降り始めから2日間で430ミリ近く降ったそうだ
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でも自分では今までこのくらい以上の大雨を何回も経験しているから台風としては普通だった
今朝は台風一過で青い空だ

避難していた赤道儀をベランダに立ててみた
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周りがどうなっているか気になってちょこっと車で回ってみた
松浦漁港である 大きなゴミは無い
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吹浦であるここも流木などはない小さなゴミだけだ
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灘からみた番匠川河口である本匠の方が雨が多かったのか番匠川からの流れが汚れて濁っている
左の堅田川からの流れはそんなに汚れていない
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木立の須留木地区の田んぼは全部水没していた 毎年の事である
もう稲刈りは早く済んでいる
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