ドットサイトファインダー

先日友達のMさんが 新しいドットサイトファインダーを買ったと云って持ってきて見せてくれた
オリンパスの製品だ スマートな形である 彼のカメラはペンタックスである天体用として考えられていて最高だ
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カメラから外すと 使用していない場合はカバーが閉じて防湿に優れている
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OPENのスライドで電源も入り使われるように蓋が開く
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Mさんの最初に買ったドットサイトファインダーは六角レンチで位置を合わせる必要があったこれが面倒だから買い直したのだ
このオリンパスの製品はレンチが要らずにつまみを回すだけで位置の調整が出来るので使いやすいようだ
但し夜の天体撮影用には考えられていなくて輝度が明るすぎるようだ でも一番暗くすれば使えそう

自分は以前価格の安いこんなものを買ってカメラに取り付けらえれるよう改造している
これは昼間鳥を追いかけて撮影するため買った照準器で 今は使っていない これも天体用には照準が明るいのだ
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自分が天体用に使っている透過型ファインダーだ もう20年以上前に望遠鏡用に買ったものだ
これも3年前天体撮影を始めた時にカメラに付けられるように改造した
白い三つのつまみで位置調整 右の黒いつまみがSW兼輝度調節 その上はのつまみは点滅の調整
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これは天体用としては最高にいい レチクル(照準)が暗いからだ
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欠点は恰好が悪い事と外気に触れている45度の透過スクリーンにすぐ夜露がついて見えなくなることだ
でも照準が暗いので使いやすく気に入った商品だ

なぜこのようなドットサイトファインダーを使うのかというと 星を撮影する場合星図を見て
目的の天体をカメラの真ん中に入れるのだが カメラのファインダーではどこをみているのか
ほとんど分からないから この等倍のファインダーがそのまま空が見えるので割と役に立つのである

今もっと使いやすいシステムを考案中である 出来上がったらここにまた掲載しよう




説明と違うが便利な単眼鏡

双眼鏡や単眼鏡をいくつか持っている 光学製品が昔から好きだからだ
小学校時代小遣いを溜めて800円でレンズを買って自作望遠鏡で月のクレーターを眺めたのが最初だ

最近はポータブル赤道儀SWAT350に望遠レンズのカメラで天体撮影するのにオートガイダーという
追尾システムを導入したが あいにく天気が悪い日が多くまだまだ完全には使いこなしていない

ところでオートガイダーの撮影に使うM-GENのハンドコントローラーの画面を離れて時々監視したい時がある

丸い部分が確認したいモニター画面だ
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ベランダにシステムは出しているので 撮影中近くまで行ってこの画面を見ようとすると床が揺れて星が点にならない
そこで窓からこの小さな画面を見たいのだが画面が小さくて見えないのである
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近くで見ると自分の重みで床が振動し駄目なのだ 一応三脚は床から浮かしているのだが木造建築だから揺れる
この画面を2.5mくらい離れた家の中の窓からどうしても時々追尾してるか監視する必要がある

持っている双眼鏡も単眼鏡をこの画面に向けても2.5mくらいの距離なので焦点が近すぎて全然見えないのだ
普通の双眼鏡や単眼鏡の焦点が合う範囲は最低でも5m以上から∞遠までしか見えない設計なのだ
そこで ネットで 変な単眼鏡の広告を見つけた ←こちら

1300円という安い価格なのに
「16X倍率で52mmの対物レンズ径を提供します。接眼レンズ径:18mm、視界(m): 66m/ 8000m。」
という宣伝文句で 「サイズ145x 52x 40mm、重量: 350g」とある 長さは145ミリ 縦横が52×40?なのだろうか
52ミリの対物レンズなら最低でも 55×55のはずである いかにも中国製品という怪しい製品だ
視界が66m~8000mとはどういう意味なのか解らない

製品写真を見てこれは使えるかもと自分の感がピン!と感じた
1.5mから∞の目盛りがある これはピントが合う範囲なのだろうか 買って確かめてみたい
そこで 値段も安いので注文していたら 昨日届いた
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やっぱり 52ミリの対物レンズは全くの嘘だ 実際は40ミリだった 普通に1000円台で売っている安い単眼鏡は
20ミリから25ミリくらいだからこれらより大きいから少しは明るいだろう
大きさの50というのは前部の外形直径 40という数値が後部の外形直径 長さは約150ミリだった
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接眼部も眼鏡をかけたままで見られるまずまずの大きさだった
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前部と後部が回転させられる ダブルフォーカスという意味だろう
普通の単眼鏡は後ろ玉の位置を動かしてピントを調整しているが これは前玉も位置が変えられる
単眼鏡の後部から瞳径を見ると中心には無いしプリズムもずれて真円ではない
けられている 絶対単眼鏡としてはおかしい こんな設計の単眼鏡初めて見た

ズームレンズではなく 結構近い距離にピントを合わせられるのだ これは自分が欲しかった機能だ

倍率は16倍もないようだせいぜい8倍から10倍だろうが 近くを拡大して見たい自分の用途にはピッタリだった
周辺部の画像は歪んで悪いが中心部は結構使える 面白い単眼鏡と思う まだ使いたい用途では試していない
ピントは1.5mくらいから∞遠まで使えるようだ 前と後ろを回して調整すると合うのだ 多分使えると思う

中国製はとても怪しいいい加減な製品が多いのだが ダブルフォーカスという部分を信じて購入したことで
ここだけは 合っていた 後の商品内容の説明は大きさも倍率もレンズの大きさもすべてデタラメの嘘だった
でも 自分の用途にはピッタリで これが面白い高ければ買わないが安いので買って良かった

中国製のタイマーリモコンは2種類が粗悪品をつかまされてしまった 他にDCプラグジャックなどは
ほとんど使い物にならないくらいお粗末だった

この記事を書いたあとで 三脚に固定できるようにベニヤ板とボール紙とナットで取り付け台を作った
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フォーカス範囲が広いのが利点だ 但し見え方はあまりよくない 守備範囲が広いのは便利だ
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体温計の許容誤差は

我が家には妻用と自分用の体温計がある もう数年前に買った古いもので
どちらも「オムロン」製である

妻が最近言い出したのが 「家の体温計は病院で測った温度より低い 温度計が狂っているのでは」と

自分は最近熱も出ないし だいたい滅多に体温計で体温を測ることは無い 病院で測るだけである
最近凧友の鳶凧さんが ブログの記事への投稿コメントに
「体温が36.5度以下の場合は免疫力が下がり病気になりやすい 自分は酵素を取って黒ニンニクを
作って食べているから体温が上がった」と云うのである たぶん彼は介護センターでアルバイト勤務しているので
体温が低いと病気になりやすい事を実感しているのだろう

同じ佐伯市に住んでいる凧友のKさんは奥さんを亡くしたので料理もするし 漬物も時々作って持ってきてくれる
先日は「黒ニンニク」を作ったと持ってきてくれた 本当に器用である

自分の体温も多分低体温だと思う 自分の体温計で数日間測ってみた
大体35度台である 36度を超えるのは風呂に長く入っていて風呂から出たしばらくの間だけだ

体温計は正しくは10分以上腋に挟む必要がある その10分間じっとしているのが自分には長すぎる
予測で3分くらいでピピピと電子音が鳴るのだが自分の耳では全く聞こえなかったのだ
補聴器をつけていると気を付けていれば このピピピ音が聞こえる 3分くらいで測れるのを知って
嬉しくなった そこでこの体温計が合っているのか疑問になる
ネットで20秒で測れる電子体温計を見つけた「テルモ」のである 値段も家庭用は1599円と安い

これを注文した 
一番上が妻用 真ん中が今までの自分用 下が今回買った新しい20秒計だ
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妻用のは5分くらい経過しないとピピピが鳴らない
今までの自分のは3分くらいでピピピが鳴る
今回買ったテルモは 20秒後に鳴っているらしい(妻には聞こえる)が自分には補聴器を付けてきいているのだが
それでも自分には聞こえないのだ あまりにも音量が小さすぎるか聞こえない周波数帯なのだ
だから 時計の秒針を見て30秒後に取りだして見る
これは 30秒で分かるのだからとても便利だ いつでも気軽に今後は体温が測れる

ところで肝心の測った体温だが オムロンは両方ともほぼ同じ違っていても0.1度の差だ
テルモの方はオムロンより0.5度高く出ることが数回やってみて出た結論だった
テルモで測ると自分の午前中の体温は30秒で出すと36.4度 10分間だと36.6度であり
人の平均体温であった テルモで測ったら別に体温異常は無い事になる オムロンでは低体温なのだ
体温計で5分の違いがあっていいのだろうか そこが気になる 今度病院の体温計と
自分のを持って行って比較してみようと思った

テルモは音は小さすぎて聞こえないが 30秒で測れるので便利だから今後はこの体温計を使おう




 

ノルディックポールを買った

赤道儀設置調整などで最近階段を上ったり下りたりするのでだろうか 急に左の膝が歩こうとすると
ガクッと崩れるというか左足に力が入らない時がある 膝がまっすぐのびない
特別に痛いわけではないが力が抜けた感じになって歩けなくなる時がある しばらくすると歩ける

最近ではベッドから起きて立ち上がる時 椅子から立ち上がる時どこか手で支えないと立てない
膝や腰の悪い人は2本のポールを使ってウォーキングするといいと聞いていたのでスポーツ店へ行ってみた
脚を鍛えたいというわけではなく膝関節の負担をポールで軽減したいので「ディフェンシブルスタイル」のを選んだ
トレーニングしたい人は「アグレシブスタイル」を選ぶそうだ

自分が買ったのはノルディックウォーキング用のディフェンシブルスタイルポールである運動強度は弱い
2足歩行から4点支持歩きで膝痛軽減になるそうだ 歩行補助具という考え方だ
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グリップ部分
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先ゴム部分 すり減ったらゴムだけ買い替えるそうだ
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長さはレバーロックで緩めて調整する 長さは102cmにした
これからウォーキングはこれを使って腰や膝関節への負担を減らそうと思う
急にガクッと膝から力が抜けたときは 歩けなるのかと驚いた もう少し頑張ろう
今日は朝から雨だ 天気予報ではこの先も雨か曇りのようだ




望遠ズームレンズ

最近望遠ズームレンズを購入した
何故かというと 今まで野鳥の撮影にはキャンンの純正70-200ズームレンズを使っていた
2倍のエクステンダーを付けても400ミリにしかならない もう少し長焦点のズームレンズが要るのだ
何故ズームかというと遠くの野鳥を撮影する場合いきなり長焦点だとカメラの視野にいきなり捉えるのが難しい
ズームなら少し範囲が広くしておいて中央に対象を入れてからズームをいっぱい伸ばせばいい

シグマのレンズにContemporary 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM キヤノン用というのを見つけた
価格は税込み約11万円だ 600ミリで開放6.3なら天体写真にも使えそうだと思ったのだ
でも天体ファンが見る投稿写真に このズームレンズ使用の天体写真はほとんど見つからない
無理かもしれないが 野鳥撮影だけに使うとして考えればこの値段で新品レンズなんだからいいかな

これが今回買ったレンズである カメラはEOSX3に取り付けてみた
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野鳥といっても今はカラスしかいないが オートフォーカスでズームで露出も自動で撮れるので具合はいい
見た感じはいい 価格の安さが自分に合うと思う手持ちでも取り扱えるがかなり重い 手持ち撮影限度の重さだろう
X3は天体専用に赤い色に感じるように改造したので色合いがおかしくなる
鳥など普通の写真は違うキャノンのボディを使用している
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600ミリに伸ばすとカメラフード含めて50cmの長さに
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これをポータブル赤道儀で使うと頭が重くて取り付け部がくるりと回転しそうだ
しっかりポタ赤道儀に取り付けるためアリガタミゾとアリガタプレートを使う事にし
先端に気休めだが木で支えを このレンズのいいところは主要な長さでレンズをロックできる事だ
おかげでレンズを上に向けてもレンズが短く縮む事はない
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たぶんこれならポータブル赤道儀にアリミゾを付けてバランスを完全にとれるはずだ

ところで ピント合わせが一番天体写真では難しい 以前自作したバーティノフマスクは
短い焦点のレンズではわかりにくかった600ミリなら合わせやすいかもしれないので
このレンズ用にボール紙で自作した
マスクの形はこれらを販売しているサイトからダウンロードして適当な大きさに何種類か印刷した
これをボール紙に糊付けし あとはカッターで丁寧に切り抜く
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このズームレンズのフードにぴったり収まる寸法に作ったのだった
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実際にポータブル赤道儀で600ミリの焦点距離をオートガイダー使わず
ノータッチで撮影できるのか 実際に試してみる事にしよう

ここでバランス的には合っていてクランプを緩めてもフリーストップでどこでも止まる位置だ
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