天の川撮影




4月の始めころ天体写真を撮ったのが最後で体調不良で休んでいた 約5カ月ぶりに簡単に天体写真を撮ってみた
昨日昼頃から青空がやっときれいな青になったからだ

5カ月間体が不調であったため 赤道儀もベランダからとりはずしていた
まだ心臓手術して間もないので少し胸が痛いのだが 簡単にナノトラッカーを使って撮影してみた

階段を上がるだけできついので手術後初めて屋根裏部屋からベランダに出てみた
今回は簡易ポータブル赤道儀ナノトラッカーを使う事にした
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レンズは24-105mmF4のズームレンズを使う事にした 焦点距離は35mmにした
35ミリフィルム式換算では約55ミリになる 絞りは開放のF4 ISO感度は1600で露出は各1分である
この種のレンズはいつの間にか重さでレンズが縮んだり 焦点リングが回るのでテープで止める
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撮影中の写真 今夜は「ペルセウス座流星群」が活発な日だがどこに出るかは分からず写真撮影は難しい
また10時頃には明るい月もでて流星観測には適しない
午後8時10分にはさそり座が南中し天の川が良く見えていた
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撮影してみたのは天の川の一番明るい銀河の中心部だ
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下の写真はクリックすると大きな写真で見られます
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白鳥座付近の天の川も撮影してみた 左下に北アメリカ星雲も写っている
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レンズの絞りが解放だったので周辺の星像が伸びていた やはり4.5に絞るべきだった

今日は盆なので昔からの友人の初盆に今行ってきた
なんとその友人は小学校時代からの同級生であり 自分が佐伯市のN病院で肺炎治療を受けていたちょうどその時
彼も肺炎で同じ病棟に入院していたのだった 入院中新聞のお悔み欄で彼が死亡した事を知ったのだが
まさか同時期に同じ肺炎で入院していたと今日奥様から聞いて驚いた 同じ病棟にいたのに最後病院内に
いたのなら会いたかった 残念!




水田に写る星の軌跡




最近 初めて近くの水田から夜の星空風景を撮ってみた

その時撮影した場所を21日空撮してみた 丸印の場所からだった
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翌日別の場所から挑戦する レンズは対角魚眼レンズ 絞りF4
別の場所とは自宅前の丸印のあるここだ
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時刻が午後8時前で天文薄明かりの残る時間帯場所は自宅前
自宅の近くは街路灯が多い それと真ん前が県道で車が多い 直接は照らされないから大丈夫かなと思ったが
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17枚くらい撮影して合成したら やっぱり車などで明るすぎた ここは駄目であった
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実は昼間の間にウォーキングを兼ねてどこか暗そうな場所を探してここならいいかなという場所を携帯で撮影していた
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以前撮影した空撮画像ではこの場所である 街路灯も県道からも少し離れている
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午後8時すぎて車でこの付近に来て三脚を立て20時12分から21時15分まで230枚静止画を撮影
露出はすべて各1枚15秒でそれを230枚撮った
1枚だけだと
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1度だけこの道を車が通り こんな写真があり4枚は除けた
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226枚を合成した写真がこれだ
北の空に向けたのだが今回やっと明るい星は水面に写るその軌跡を写すことが出来た
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正面の山が夜になのに緑色で写っているのは木立公民館でソフトボールかなにかでナイター照明が
点灯していたからであった おかげでまた面白い夜の風景写真が撮れた
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おおぐま座




誰でも知っている 北斗七星はおおぐま座の尻尾の方である おおぐま座は結構広い
「おおぐま座」全体を先日工夫したカメラ取り付け台を搭載したナノ・トラッカーで撮影してみた
星座写真をクリックしておおきくしてご覧ください 撮影は18-55ミリ標準レンズの18ミリで全体が入る
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明るい星をソフトで解り易くして星座線を書き入れてみる 左下の星の集団は「髪の毛座」という星座である
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北斗七星は誰でもわかるが これから大熊の星座絵を想像した先人はすごいなあ
春はこの大熊が天頂付近で反対になっている この写真は南北が逆になっています




水田に星が写るか実験




テレビの旅番組を見ていて 実際にその景色を見たい場所の一つにボリビアの「ウユニ塩湖」がある
塩湖に雨が降って浅く水がたまりそこに星空が写るという絶景だ 標高が富士山くらいある場所らしい

丁度現在佐伯市木立の我が家の周辺は田んぼに稲の苗が植えられ始めた時期だ
この水田に星が写り込むか実験した それが下の写真だ

4月18日夜 自宅から200mほど離れた場所の農道にカメラと三脚を歩いて持って行って写した
レンズは10-22ミリ広角ズームレンズで10ミリで撮影 絞りF4 露出は25秒間露出 ISO3200
時刻は開始時刻が20時56分 終了が21時31分だ せめて1時間くらいと思ったが
撮影のためにそこで待っていたのだが 風呂上がりで軽装だったので
だんだん体が冷えて来たので30分余りでストップした 76枚の静止画を合成したのが下の写真

写真はクリックしてご覧ください
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25秒間露出した写真を80枚撮影し比較明合成したものだ
最初はちょうどいい露出具合と思ったら
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数枚目でいきなり家の玄関の明かりが点灯したり
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車庫のほうも点灯したり
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このような写真もすべて含めて合成したのでこうなった

少しさらに西へ移動して縦構図でも撮ってみた
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21時38分から21時45分までを合成してみたが残念ながら三脚の締め付けが悪かったようだ
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撮影中一番驚いたのはカエルの鳴き声がすさまじい音だった 自分はいつも両耳に補聴器がいる難聴者だ
外では風切り音がうるさいので外すくらいだが 星の撮影に補聴器は要らないので外して出た
それなのにである カエルの大合唱の音量はすさまじかった まさに映画館の大音量くらいあった

我が家周辺はやっぱり空が明るすぎる 水面に星はほとんど写らなかった
それに急に近くの家の電灯が点灯する事は予想してなかった
でも今時ならではの幻想的な写真になった 夜出かける事は最近無いので珍しい写真である

昨年秋に撮影した空撮写真である 〇印は自宅 黄色い●で塗りつぶしたのが撮影現場だ
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ウユニ塩湖の絶景は標高3000m以上の高地であるし あたりは人工の光が全くない場所だからあのテレビ
の映像は撮れたのだろう それに時期も難しいだろう テレビ局はさすがに撮影経費にお金をかけている




月明かりの中の銀河鎖




上弦の月が明るい4月3日 こんな月明かりで遠くの銀河が撮影できるか撮影実験
狙ったのはおとめ座「マルカリアンの鎖」と呼ばれている地域です

使用赤道儀はSWAT-350 使用レンズはシグマの望遠ズームで600ミリで撮影
明るい月のある空で写るのか試してみた 30枚撮影してコンポジットしたのだが やはり月明かりなので
これくらいだろうか いずれ月が無い夜に再撮影するつもりだ
レンズ状の銀河が連なった遥か彼方の銀河たちである
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それぞれの銀河は互いにかなり離れている M84は4100万光年だし M86は2000万光年先の銀河だ
偶然首飾りのチェーンのように見えるのが面白い




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