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馬頭星雲


最近天気が良くない 昨夜雲が出ないようなので またもや馬頭星雲の撮影をした
なんと月齢7.4の明るい月が天頂付近におまけに前はイチゴ栽培ハウスの電照が明るい
薄雲がなければ数多く撮影してコンポジットすればなんとか見られる写真が撮れるはずだ

先日の馬頭星雲は薄雲にさえぎられて無残な結果だった やり直そうと思っていたが
昨夜上弦の月の明かりがあるが仕方ない どうせ下からはハウスの明かりがこうこうと照らしている

撮影カメラはEOSX7i レンズはシグマ望遠ズーム150-600の600ミリ望遠側
絞りはF7.1 ISO感度3200 露出時間は各165秒 赤道儀はいつものSWAT-350
オートガイダーにM-GENを使う ポータブル赤道儀なので1軸ガイドになる
撮影開始はジャスト午後7時 撮影終了は午後9時51分だった

61枚の写真をステライメージでコンポジット合成し
いつもなら ステライメージだけだが 今回は遊びでフォトショップエレメントのニックという
加工フィルターを使ってみた その写真が下である
0290003743.jpg

61枚も撮影する事は普段ない早く寝たいからだが 今回はどうしてもきちんと馬頭星雲を撮影したかったからだ
シグマ望遠レンズは安くて便利だ ただし星像は大きくかなり甘い でも天体写真に十分楽しめる
今朝はもう霧で周囲は今現在真っ白だ


バーナードループ


冬場になるとベランダの目前のイチゴ栽培ハウスが電照され 天体撮影に少しは影響がある
なんとか 空気が澄んでいる時を狙って撮影している

0290003741.jpg

135ミリレンズで オリオン座のバーナードループを映そうとしてみた
肉眼では見えないが天体用に改造したカメラなら
淡く長い丸いカーブの散光星雲がM42や馬頭星雲の周りにあるのが写るはずだが大変淡い
薄曇りや公害のなかでは難しい 2日間かかって撮影した60枚の画像をステライメージでコンポジット合成した
これはかなり難しい 135ミリだと撮影範囲が広いので 色カブリ光害カブリがある
下は赤が強く出るように 画像ソフトでどうにかごまかした画像である
写真をクリックしてご覧ください 微光星がびっしりです
0290003742.jpg

オリオン座をいくら目のいい人が肉眼でみてもこの大きな赤いループを見る事は出来ない
天体用に改造したカメラだから写る技である

馬頭星雲




最近夜の天気は良くない 透明度が悪いし薄雲がある
1月3日は空が良かったが 何故かカメラの向きが南にずれて移動し画面構成が
意図しないものになった

やり直そうと1月6日再チャレンジしたら 今度は慌てていて撮影したので
ズームレンズが600mmではなく450mmだった その映像が下
0290003740.jpg

残念 何かしら慌ててるとどこかで間違いをおかす

1月7日 もう最後と思ってもう一度馬頭星雲撮影にチャレンジした
でも天気が悪く薄雲があり輝星が大きく滲んだ 少し良いのをコンポジットしたが
あまり良くない 一昨年の11月に撮影したデータがあったので それら全部を
ステライメージでコンポジット合成してみた
それが下の写真である 全体ににじんでいる
シグマ600mmズームレンズ 絞りF7.1 カメラはEOSX7i
0290003739.jpg

今から少し天体写真はお休み期間に入る
来月再びチャレンジしてみよう




ミステリー




1月3日 快晴の夜だ 今夜はオリオン座の馬頭星雲を撮影しようと準備した
大きく撮影するためカメラはEOSX7iを使う レンズはシグマ望遠ズームの600ミリで絞りはF7.1
午後7時から撮影開始し午後9時まで ISO3200 3分露出を40枚くらい撮影するつもりだった

丸印の位置に馬頭星雲がある 赤道儀はSWAT350ポータブル赤道儀
0290003699.jpg

午後9時終了したので 液晶画面を確認するとなんということか 最初セットした位置と
写った星の位置がかなりずれている がっかりである
また 写し直す気力はもうない

最初の2枚はきちんと自分が設定した位置に写っている それが何故だか3枚目から画面左に移動している
こんなはずはない 考えられる原因が分からないミステリーだ
0290003700.jpg

正しい位置に写っていた2枚だけをコンポジットしても枚数が2枚ではやっとこんなもの
0290003701.jpg

位置が動くなら流れ動いた画像があるはずだが それがない いつ移動したか不思議だ
残りの中から36枚の画像をステライメージでコンポジット合成した
0290003702.jpg

普通天体写真は北を上にする 今回の写真だと
B33という暗黒星雲が馬の頭の影の形で ここは宇宙の中で自分でも一番好きな部分だ
0290003703.jpg

NGC2024の散光星雲が寸詰まりである 最近この星雲を「燃える木」と呼ぶ人もいるそうだ
何でだろう そんなに赤くないのに
結局大きくトリミングした結果下の写真が今回の「馬頭星雲」である
0290003704.jpg

せっかく天気が良かったのに勿体ないが これはこれで失敗経験の写真としてアップしておこう
星はいつでも天気さえ良ければ見られるからまたいつか





部分日食




今日午前中部分日食がある事は知っていた
曇りだ多分駄目だろうと思っていつものウォーキングに出かけた
我が家に戻った時午前10時20分だが太陽が眩しく雲から顔を出した
早速引き出しから日食用サングラスを出す
0290003707.jpg

もう後半になっているが 太陽が欠けていた
このサングラスの後方にデジカメを置いて撮影した今の太陽
0290003706.jpg




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