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天の川 B部分


昨日の記事の続きである
ナノトラッカーで短い時間に天の川を撮影する 今度は少し北を狙う
ナノトラッカーに搭載したEOX X7i と17-55ミリズームの28ミリで撮影
3枚だけ撮影し合成
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わし座の南一部とたて座と下に昨日掲載したA部分が重なっている
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天の川 A部分




9月16日夕方空気が澄み切って秋の青空である
この日の「日の入り」時刻は18:20 「月の出」時刻は19:42
日が沈んで1時間10分くらいから 暗くなる(星が見えだす) 月齢は17なのでまだ大きな月だ
天の川を今年の夏あまり撮影してなかったので 天の川を南の方からABCDと分けて部分別に撮影する
午後7時半から午後7時50分の間にABCDと撮るには 短い時間なのでいちいちカバーを外して
SWT350ポータブル赤道儀を使うのも面倒である

今回は手の平に収まる極小の赤道儀「ナノトラッカー」を使う事にした
ナノトラッカーと今回使用したキャノンX7I とキャノン17-55ミリズームレンズ を28ミリで撮影する
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場所は自宅ベランダから この写真はキャノンG16コンパクトデジカメ
時刻は19時30分 すでに天の川が見えている 月明かりで見えなくなる短時間勝負だ
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APS-Cカメラなので 28mmは45ミリくらいに相当するレンズ焦点だ
絞りは開放でF2.8 ISO感度3200 40秒露出

3枚撮影した画像をコンポジットした (クリックすると大きな写真で見られます)
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ここは天の川銀河の中心部で数多くの恒星が集まっているが暗黒帯も多く光を遮っている
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この後少し上のBと次に北のCD部分(自分で仮に名付けただけだが)を
今後毎日1枚紹介する




馬頭星雲とオリオン大星雲


9月11日午前3時頃目を覚まし 外を見た
昨日の早朝は霧だったが 霧は出ていない快晴のようだ

もう夏の星座はとっくに通り越して冬の空だ 気温は25度湿度は89% 湿度は高い
冬の代表であるオリオン座の星雲を撮影する事にした

カメラはX7i(IR改造) レンズはキャノン70~200ズームレンズ 200ミリ 絞り開放2.8
赤道儀はポータブル赤道儀SWAT-350でノータッチガイド
ISO感度3200 
10秒露出を10枚 40秒露出を14枚 60秒露出を20枚

10秒露出の1枚
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40秒露出の1枚
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60秒露出の1枚
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40秒と60秒はそんなに差がなかった

それら44枚をコンポジット合成して出来たのが下の写真
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天気が悪いまま とうとう夏は終わってしまった




散開星団M11




最近天の川を広角レンズで撮影した時 天の川の中たて座がひときわ明るい事に気付いた
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昨夜この部分にシグマ望遠ズームレンズ150-600を600mm焦点で向けてみた 少し透明度は悪い
星図で調べるとM11という散開星団があるようだ

カメラはEOS X7i(IR改造) 600mmF7.1 ISO6400 露出90秒を午後8時29分から
自宅ベランダから 9時半頃まで撮影 43枚撮影できた 赤道儀はSWAT-350赤道儀ノータッチ
M-GEN使ったが流れていてオートガイド失敗 ノータッチガイドと一緒である

天の川の星々に埋もれる散開星団M11
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球状星団のように密集している散開星団だった のがも星団とも言われる




夏の天の川




台風10号は当地ではたいした事がなかった 前回の九州縦断した8号の方が風雨ともに激しかった
昨日 久しぶりに 超小型の赤道儀ナノトラッカーで夏の天の川の撮影実験した

USB電源で動く超お手軽赤道儀である これにキャノンEOS6Dのボディに24-105ズーム かなり重たい
開放F値4のレンズ 広角側の24mmF4で撮影してみた
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ナノトラッカーに工夫して小型自由雲台を取り付けて使っている
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昨夜は薄雲が全体に広がっており空気の透明度も悪い
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ISO3200で90秒露出を午後8時から17枚くらい撮ってみたが やはり雲が多すぎた
それに太陽が沈んで1時間で薄明かりが残り すぐ明るい月が昇って来るという時間帯だ
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ステライメージで4枚だけコンポジット合成してみた 雲がかかって失敗だ
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自分は広角レンズは苦手だ 周辺の明かりの修正をする技術がないからだ
次回600ミリ望遠レンズで狙いたいのがわし座といて座の間 点線の丸い枠のなかだ
ここは微光星が多そうである 天の川の中で特に明るいようだ
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星図で調べたらたて座の散開星団M11がある場所だった




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