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月夜で実験




昨日夕方から快晴になった この日の月齢は7上弦の月が真南の空に高い
普通ならもう月齢7で この明るさなら天体写真撮らないのだが昨日は撮影してみた

最近300ミリレンズでケフェウス座のIC1396とsh2-129という二つの散光星雲を別々に撮影したが
同じ画面に入るようEOS6Dを使い200ミリズームレンズで撮影した

使用レンズはキャノンEF70-200のズームレンズを200ミリ絞りF3.5で SWT350ポータブル赤道儀使用
午後8時22分~9時16分までの撮影 露出時間は50秒で62枚撮影できたISO感度は3200
月が明るいが透明度はいいのでこの60枚だったら淡い散光星雲が撮影できるか実験した

ケフェウス座の二つの散光星雲だ 月明かりで明るい夜の撮影で元画像は昼間の空の色
その62枚をステライメージで合成した クリックして大きな画像で見られる
0290003178.jpg

なんとか写ってくれた これから月が大きくなるのでこれが天体写真しばらくお休みだ
今朝は全天厚い雲で覆われて空は曇り 昨夜はラッキーだった
昨夜は半袖では寒かった 夜でも毎日28度あったのが22度に下がっていた




ケフェウス座の散光星雲




8月13日初めてケフェウス座のIC1396という散光星雲をどうにか撮影できた
翌日も期待したが台風15号がこちらに進路を変えたと聞いて驚く

その14日 夕空を眺めていたら雲がところどころあるが 今夜も天体撮影できるかもと思った

星図を見ると前日撮影したIC1396のすぐ近くに馬蹄形の散光星雲がある
調べると SH2-129という散光星雲でIC1396より更に淡いそうだと分かった
早速暗くなった午後8時20分頃から この sh2-129 に初めてレンズを向ける

カメラはEOS6D レンズはキャノン300ミリF4 淡いらしいのでレンズは開放F4
SWAT350赤道儀でノータッチガイド ISO感度3200 露出時間各2分である
撮影開始して下に降りていて 午後9時半頃ベランダに上がってみるとまったく空一面が雲であった

撮影中止して撮影した全コマ確認して見る
0290003175.jpg

やっぱり台風が近づいていたのだ 雲の通過で白くなっている写真が多い
最初の真っ黒は ダークファイルである IMG_4515からが構図を決めて後は自動でほったらかし撮影開始である
この37枚の写真からどうにか写っていそうな写真14枚をパソコンに保存

そのわずか14枚の写真をステライメージ8でコンポジット合成した sh2-129 散光星雲である
下の写真はクリックして大きくなる
0290003176.jpg

こんな条件の悪い写真からでもどうにか淡い散光星雲を浮かび上がらせた
天の川の中なので微光星がいっぱいだった





台風の進路




8月14日の正午のニュースで台風15号が宮崎県に上陸すると知った
自分では鹿児島の南に向かうと思っていたから驚いた
0290003172.jpg

しかし空は晴れでいつもと変わらない 普通にわた雲がいっぱいあるだけだ
一応 西の空を午後0時半から午後2時半までタイムラプス撮影した 同じような雲が西へ移動するばかり
夕方にも太陽が山影に沈んでタイムラプス撮影を付け加えた これも面白くない

その面白くも無い空の動画


早朝に台風が佐伯に一番近づくらしいが その気配がまったく感じない空だった
これでは天体撮影可能かもしれないなあ

0290003173.jpg

今朝の位置 近くを通ったはずだが
0290003174.jpg

雨も風もあまり無かったが明日まで雨の天気予報だ




IC1396とガーネットスター




毎年今頃ペルセウス座流星群で流れ星が多い時期だ 流星はどこに出るかわからないので撮影は難しい
昨夜8月13日 所々に雲はあるが天の川はどうにかわかる
まだ撮影した事が無い ケフェウス座にあるIC1396の散光星雲を初めて写してみる事に挑戦した

ガーネットスターと呼ばれる赤色巨星は写すとオレンジ色にカメラの液晶で確認できるが
よく写真で見ている丸い大きな散光星雲は天の川の微光星に埋もれて本当に写っているのか分かりにくい
でも星図から検討すればここで間違いないはずと40枚くらい撮影してみた
0290003171.jpg

薄雲が何度か通過し29枚だけを ステライメージ8でコンポジット合成した
赤道儀はSWT350ポータブル赤道儀 カメラは改造済みEOS6D レンズはキャノンの300mmF4を
F4.5にして 今回はISO3200 露出2分で全部撮影した

上にガーネットスターがくっついてる M8や北アメリカ星雲と比べると赤が目立たない散光星雲だった
0290003170.jpg

天の川の銀河の微光星がびっしりとある中に浮かび上がったIC1396が撮影できた
暗黒帯も複雑に入り組んでいた




M8とM20を画面一枚に




先日薄雲を通して土星とM8とM20が1枚に納まる写真をEOS6Dで撮影し昨日掲載したが
今回はM8とM20だけを画面いっぱいに写してみる X7iならAPS-Cなので大きく写る
8月10日 M8散光星雲とM20散光星雲が南中するのは午後9時頃だ

レンズはシグマ望遠ズーム150-600を使うが600ミリだとどちらかがはみ出しそう
結局レンズは焦点距離500ミリ 絞りはF7.1 ISO感度6400 気温28度と暑い

露出時間各90秒 暗くなった午後8時20分に撮影開始 順調にいっているか9時25分頃見に行ったら
雲は無いのだが全体にもやっていて天の川もはっきりしなくなっていた 結局44枚撮影できた

赤道儀はSWAT350赤道儀 1分半のノータッチガイド 光害カットフィルターは外している
ステライメージ8で44枚をコンポジット合成
0290003169.jpg

7月下旬にM-GENを販売店に送って調べてもらっているが 天気などのせいでまだ試験してないそうだ
来週にはテスト撮影出来るかもしれないと販売店から連絡がきた 仕方ない
M-GENがあればノイズの少し減る 感度3200で撮影できる 戻って来るのを待とう




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